悠子-26
「随分買ったなあ。何食べる?」
「いいから、こっちへ来て」
「でも食べたいから買って来たんだろう?」
「後でいいから、早くこっちへいらっしゃい。此処に」
「え? こっちへいらっしゃいって、驚いたな。それは僕のベッドだぜ」
「分かってるわ」
「おいおい。何するんだよ」
「だから鑑定士が見て上げるわ」
「鑑定士ってチンポの鑑定士か?」
「そうよ。1年もピンサロにいたんだから、一体何本見たと思ってるの?」
「さあなぁ。想像も付かないな」
「少なくとも1日5本として休みもあるから300日として、1500本は見てるのよ」
「えー。そんなにか?」
「そうよ。だから私はプロよ」
「あっ、ちょっとそんなことしたら大きくなっちゃう」
「萎んだままで『小さいわね』なんて言われたく無いでしょう?」
「それはそうだけど、1500本って言われるとちょっと自信が無くなってきた」
「まあ、大きい。これは今までに見た中で1番大きいチンポだわ」
「本当か? 本当かよ、嘘だろう」
「いいえ、本当よ」
「嘘だよ。標準よりはちょっと大きいけどそんなに大きい方じゃない。自分で分かってる」
「ともかく今まで私が見た中で1番大きいわ」
「本当かよ。それはまあ、何と言うか、正直な話嬉しいな。本当なら」
「本当よ。だって、これより大きいチンポのことはたった今全部忘れてしまったもの」
「えっ? 何だよ、それは」
「だから私が憶えている限り1番大きい」
「全くガッカリさせるなあ。喜んだのに」
「ちょっと此処へ座って」
「ああ」
「あのね。良く聞いてね。マスターは別に千人切りやろうっていうんじゃ無いんでしょ?」
「え? 別にそんな趣味は無い。それはいいけどそうやってチンポ握ったまま話されると何だか抵抗出来ないような感じになってくるんだけど」
「知ってるわ。こうやってると男って素直になるのよ」
「千人切りやるつもり無いけどそれがどうした?」
「マスターのチンポはたった独りの女を喜ばせればいいんでしょ?」
「まあ、そうだけど」
「それなら私がこれは1番大きいと言えばそれでいいじゃないの。それとも他の女とセックスするつもりでいるの?」
「いや、当面の予定は具体的に無いんだけど」
「それなら当面これは私の物なんだから、私が大きいと言えばそれで何の不満も無いでしょう?」
「まあ、そういうことになるんだけど」
「さて、顎が痒いのを治療しないといけないわね」
「いや、治療という程のことは・・・」
「分かっているわ。ほら、口を開けて」
「ムグッ」
「ね? 奥さんやタイ人に比べれば小さいかも知れないけど十分大きいでしょう? まだ口に入り切らなくて裾野が余ってるわよ。もっと大きく口を開けなさい。押し込んで上げるから」
「ムゲゲ」
「ムゲゲじゃないの。ほら、顎の痒いの取れたでしょう」
「ウググ」
「喋らなくていいわ。喋れる訳無いんだから。あーあ。幸せそうな顔しちゃって。私のおっぱいだって十分大きいことが分かったでしょう。これからはこれより大きいおっぱいのことは忘れなさい」
「ムグムグ」
「奥さんのこと忘れなさいなんて言って無いのよ。おっぱいのことだけ忘れてくれればいいの。これからはこのおっぱいで満足してね。毎日そうやっていればワンサイズ大きくなるんだし」
「ウウー」
「厭だ。幸せそうな顔して吸い付いているのにチンポはちゃんと反応しているわ。先走り液が出てきたわよ。あっ、いいのいいの。気にしないで」
「ウグー」
「ね、気持ちいいでしょう。私プロなんだから、そこらの素人の奥さん連中なんて学芸会みたいなもんよ」
「フガフガ」
「私のこと愛してる?」
「フンフン」
「死ぬほど愛してる?」
「フグフグ」