投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

禁断の扉part4
【寝とり/寝取られ 官能小説】

禁断の扉part4の最初へ 禁断の扉part4 3 禁断の扉part4 5 禁断の扉part4の最後へ

第七章-4

朝帰ると男性は居なく、
亮太郎「エッチした?」
妻「してないよ。ゲームしたり喋ってた。」
と嘘を付かれました。
妻「昼間また会って来て良い?」
と妻は出掛けてしまいました。
この日私は休みで夜勤もなく家に居ました。妻から夕方連絡が来て、
妻「今日も泊まる所ないから泊めて良い?」
亮太郎「俺はどうすれば良いの?」
妻「客が気まずいからって言ってた。」
亮太郎「俺が出ろって事?」
妻「.... うん。」
妻「明日帰るみたいだから、ダメ?」
亮太郎「本当に今回だけね。もう会わないで。」
妻「.... 分かった。」
私は車で海に向かいましたが気になりまた家の外で待機してました。この日は子供は実家に預け男性と2人きり、不安でいっぱいでした。部屋は2階で中は見れませんが2人でお風呂に入ったみたいです。2DKなので声や音はかすかに聞こえます。今日は部屋が明るいからと安心しているとベランダの窓から妻が窓に手を付き立ちバックしてました。私は階段を上がりベランダに行ける狭い空間に行き、この日は妻達を覗きました。ベランダの窓の上は換気の為いつも開けているので声が聞こえます。妻の激しい喘ぎや男性の声が聞こえます。性行為は激しくなり、「あぁん。中に出して。いっぱい出してー。」
と妻の声が聞こえました。


禁断の扉part4の最初へ 禁断の扉part4 3 禁断の扉part4 5 禁断の扉part4の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前