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禁断の扉part4
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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第七章-3

まだ仕事の時間が3時間以上あったので、どんな男か見たく少し家の近くに居ました。すると妻と男性が家に入って行く姿が見えました。私はベランダの近くで部屋の中の声を盗み聞きしてました。すると楽しそうに笑う2人の声が聞こえます。しばらく聞いていたんですが、声が聞こえなくなりました。部屋は薄暗くなり、妻の「うふん。」って声がしました。すると男性の「あッあッ。ヤバい。」と声が聞こえて来ます。またしばらく静かになり、「んッ。」妻の喘ぎのような声が漏れ聞こえます。「イッて良いよ。」、「あん。」妻の声が聞こえ少しすると部屋が明るくなりました。私はショックでしたが仕事に向かいました。


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