第七章-2
朝帰って来ると妻に「童貞の客いるじゃん?その人が今日お店行くから昼間会えないかって言って来た。」と話て来ました。
亮太郎「会いたいの?」
妻「お店来てくれるみたいだからね。」
亮太郎「まぁ仕事の客なら仕方ないね。」
妻「会って来るね?」
私は夕方まで寝て、妻に連絡しました。返事が帰って来て、
妻「子供は実家。今ちょうどホテル入った。」
亮太郎「ホテル?お店は?」
妻「何日かこっち居るみたいで今日じゃないみたい。」
妻「お店は休んだ。」
亮太郎「話違くない?」
しばらくして、
妻「シャワー入ってた。」
亮太郎「2人で?長かったね。」
妻「久しぶりだからシャワー浴びながらなめ合ってた。」
亮太郎「まぁ楽しみな?」
20分〜30分後、
妻「今終わった。」
亮太郎「久しぶりのエッチはどうだった?」
妻「上手くなってた。」
亮太郎「イッたの?」
妻「イッちゃった。気持ち良かった。」
亮太郎「ゴムあり?」
妻「してないよ?」
亮太郎「生?中出ししたの?」
妻「さすがに外出しだよ。お願いあるんだけど、今日亮太郎夜勤だよね?家止めて良い?」
亮太郎「マジで?何で?」
妻「あんまお金ないみたい。」
亮太郎「じゃあ今日だけね?子供には合わせないでね?」
妻「分かった。」
私は少し早めに家を出ました。