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禁断の扉part1
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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第二章-1

あれから1月後2人目の寝取りも実施しました。この時は初めての3Pだったんですが妻の反応がいまいちでした。
私は妻に1つ提案していました。
亮太郎「この人なら良いなって人探してみたら?」
妻「え?居ないよ。」
亮太郎「友達とかで居ないの?」
妻「男の友達居ないし。」
この会話からしばらくして、妻の方から寝取りの話題になりました。
妻「今日コンビニで元彼に会って、寝取りの話したら連絡先教えてくれた。」
亮太郎「やるって言ってた?」
妻「分からないけど連絡取ってるよ。」
私はこの時少し期待をしてたんですが、寝取りは実現しませんでした。またしばらくして妻のお腹には新しい命が宿りました。
妊娠から数ヶ月3人目の男性と3Pをしましたが妻がイクまでには行かず、最初の寝取り相手の男性とまた会う約束をしました。
また同じラブホに入り、男性と妻が一緒にシャワーに入りました。しばらくは話声、笑い声がしてましたが静かになり妻の「んッ。」と喘ぎ声がして来ました。妻の喘ぎ声がなくなると「チュパチュパ。」とフェラチオの音がして来ました。
2人が出て来て私がシャワーを浴び部屋に戻るとベッドで妻が愛撫させてました。今回は生でフェラチオを丁寧にしゴムを装着し挿入。
今回の寝取りも妻がイクまでには行かなかったです。
1ヶ月後、初めての寝取り相手の男性と3回目の寝取られで会いました。今回は妻に内容で生中出し計画を立ててました。この日も私がシャワーから戻ると愛撫が始まっており、私は妻の口にアソコを出しフェラチオさせました。このタイミングで男性は生挿入。
妻「え?生?」
男性はピストンを始め、
妻「気持ち良い。」
男性「中で出して良い?」
妻は返事をしませんでした。男性はそのまま中出しをし妻の膣からは精液が溢れ、私は男性の精液を膣の中に戻しながら挿入。妻の中に出しました。妻の膣からは男性と私の精液が溢れ流れかなりエロいマンコになってました。


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