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禁断の扉part1
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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第一章-1

私(亮太郎)は21歳の時妻(麻美)と結婚しました。出会いはSNSです。地元が隣どうしなので直ぐに会い、ノリでホテルに行きセックスしたのがきっかけで付き合う事になりました。当時の私はヤらせてくれる女としてしか見てなかったんですが、次第に感情が入り気が付けば好きになっていました。交際から1年妻が妊娠し籍を入れました。
あれから月日が流れ私は27歳になり、ここ数年の願望が段々と強くなり私は妻に打ち明けました。
亮太郎「麻美が他の男とヤってるの想像すると興奮すんだよね。」
妻は冗談だと思ってるのか笑って、
妻「そうなの?でも麻美としたい人なんていないよ。」
私は真面目に話します。
亮太郎「いやいや、絶対居るよ。ヤってる時の顔めっちゃ可愛いし他の男も絶対麻美を欲しがる。」
妻「ん〜でも麻美は他の人としたくないな?」
困りながら妻が話します。
妻「麻美が他の男として亮太郎は嫌じゃないの?」
亮太郎「嫌だけど興奮すると思う。それにこんな女が俺の奥さんだって自慢したい。」
妻「.... 相手が居ればね?絶対居ないよ。」
この時の会話から私はSNSで妻を寝取ってくれる人を探し始めました。すると何人かの男性とやり取りに成功し後日妻と話ました。
亮太郎「ネットでさ、寝取りたいって人結構居たよ?」
妻「マジ?でもやっぱ嫌かな?」
亮太郎「試しに1回会ってみない?」
妻「亮太郎はしたいの?」
亮太郎「夫婦の営みがマンネリしないと思うし、麻美でいっぱい興奮したい。」
妻「亮太郎がしたいなら.... 」
亮太郎「とりあえず良い感じの人探してみるよ。」
これで妻の同意が得られたので出来れば年があまり離れてない人を探し始めました。
するとそこまで年も離れてなく、こちらのタイミングで会える男性が見付かりました。その男性には妻をイカせて欲しいと伝え、会う日もある程度は決め妻に報告したら妻は「亮太郎がしたいなら良いよ。」と言ってくれました。


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