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禁断の扉part1
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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第一章-2

ネットで知り合った男性と会う事になり、待ち合わせ場所に決めたパチンコ屋に行きました。パチンコ屋の駐車場で男性と合流し3人で近くのラブホに入り少し話ました。すると男性は何回か寝取りの経験があり話は早く、こちらの条件も全て大丈夫みたいでした。先に男性がシャワーを浴び、次に妻次に私がシャワーを浴びました。
そして妻と男性はベッドに行き、いよいよ本番です。男性は優しく妻の胸を触り始めました。妻は緊張からか少し笑いながら「恥ずかしいんだけど」と言っています。男性は乳首をなめながら少しずつ手を下に進ませ、ゆっくりと妻の股を指でスリスリさせ少しずつ股の中へと手を入れ始めました。
妻「んッ。」
少し声が漏れ、妻の足が少しずつ開きました。男性が妻に話かけました。
男性「もっと触って欲しい?」
妻は照れ笑いながら股を広げ、男性の勃起したアソコを触り始めました。妻のアソコが濡れたのか男性は指を膣に入れ刺激し始めました。
妻「はぁ〜あぁ。んッ。あぁ。」
と激しい喘ぎ声を出し私も興奮し自分でしごきながら見ていました。
手マンが終わると妻が男性のアソコにゴムを装着しフェラチオをし始めました。男性のアソコがギンギンになり妻が横になって挿入です。


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