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キモオタ藤野康介の陵辱日記
【学園物 官能小説】

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幸福と絶望-1

葵の処女を奪ってから数時間後、汚れたシーツを取り替えている葵のスマホで藍川アリサの写真を眺めている。。
「(あぁ……早くアリサちゃんとヤリたい…。芸能人とエッチなんてちょっと前までは考えてもいなかったけど…。)」
乃亜の弱みを握ってから凛、葵と3人の女子高生と身体の関係を持ち思い通りに若い身体を貪っている。
強制的に避妊薬を使わせて膣内に精液を注いでいる。
「(あ、そういえば…葵にはピル飲ませてなかったな…。まぁ…一発で妊娠することないだろうけど……。あ……これ、最近の写真…?)」
葵と仲良くツーショットで写っている朝比奈陽菜の写真でスマホを操作する指が止まる。
胸元の開いた服装から覗く谷間を見ながら陽菜に受けた仕打ちを思い出す。
「(くそ…っ……。全部思い通りになってたのにコイツだけ…。このデカパイにおちんぽ挟ませて…好き放題できる爆乳JDにできると思ってたのに……。)」
写真を見つめて苛立っていると葵から声をかけられる。
「先生?シーツ新しくしましたぁ…。ごめんなさい……汚してしまって…。」
「ん…?あぁ…いいよぉ。その代わり僕と付き合ってることは本当に誰にも言ったらダメだからね?アリサちゃんとか……この女には特にね…。」
スマホに映る陽菜の画面を見せ口止めする。
ただでさえ陽菜には弱みを握られ痛い思いをした。
生徒を騙し処女まで奪ったことを知られると間違いなく以前に受けた仕打ちよりももっと酷いことをされるのは明白だった。
「う、うん…。でも………その、彼氏ができたこと…言っちゃった…。先生とは言ってないけど年上の人って…。」
背筋に寒気が走る。
それでも特定されていないことを聞けば少しは安心して、葵を抱き締める。
「この女……朝比奈陽菜は本当はすごく悪い女なんだよ?人を騙して暴力を振るったり…恐喝したり……。」
「え…?でも朝比奈先生はそんなこと……んぐっ…!?ん…ふ……。」
葵の言葉に蓋をするように唇を重ねる。
驚いた表情を見せたもののすぐに目を蕩けさせ背中に手を回してくる葵の頭をポンポンと撫でる。
「(そっか…教育実習で受け持ったの葵のクラスって言ってたっけ…。葵と陽菜が繋がってたなんてねぇ…。もしかしたら……進め方次第では陽菜を今度こそ…。いや、まずは目の前のターゲットのアリサちゃんを……。)ちなみにさ…アリサちゃんのおうちの部屋番号分かる?」
「えっと……5002だったと思います…。」
アリサの部屋番号を入手し再び葵にキスをすると夜も遅くなってきたことで自宅に帰らせる。
そして次の日を迎え、昼休みになった。
「(さぁて……今日こそ凛ちゃんを…。)」
2年D組の教室を覗き凛を探す。
取り巻きの2人の友人は教室にいるにも関わらず凛の姿がないことに首を傾げる。
どこに行ったのか考えながら隣のC組も覗くと乃亜の姿はあったが山野の姿はない。
「(あ…そうだった……。凛ちゃんに山野とまたセックスしろって命令したんだった…。どこでヤッてんのかな……。)」
その頃、体育倉庫では凛と山野が2人きりで向かい合っている。
「東城さん…?なに……こんな場所で…。(もしかしたらまた…?)」
すでに凛の考えに気付いていて自然と制服から誇張する大きな乳房を舐め回すように見つめている。
「(う……胸、見てる…?藤野の命令…ちゃんと聞かないと……。)あ、あのさ……。」
「またチンコ舐めたいの?」
「え…?」
気弱なはずの山野から意外な言葉が発せられ驚いた表情で固まる。
「ん…?東城さんから呼び出して2人っきりって…チンコ舐めたいってことだよね…?い、いいけど……舐めても。」
「はぁ…?誰が…っ……。」
思ってもいなかった山野の上から目線の言葉に苛立ち声をつい荒げてしまう。
前回のマジックミラー越しに監視されている時とは違い完全に2人きりという状況で、つまり嘘の報告をしても藤野には見つからない。
生意気な山野を鋭く睨むと振り返り出て行こうとする。
しかし一度女の味を知ってしまっている山野が理性を保つなど難しく背後から凛に抱きつく。
「ちょっ…!?はぁ…?やめ…っ!(う……意外と、力が強い……。)」
軟弱な山野とは言え力で男に勝ることができず身体を投げ飛ばされるとマットの上に転がされる。
ミニスカートから覗く蛍光ピンクの派手なショーツを視界に捉えた山野が両手首を掴んで身体を覆い被せてくる。
「本当はエッチしたいんじゃないの…?じゃないとこんな密室に誘ってこないよね?」
「そんなはずないでしょ!誰が……んぐっ…!?」
口を塞ぐように山野に唇を重ねられ不慣れなものの舌を口内に入れられ舌を絡ませられる。
「んっ…ふ……やっ…んぐ……んんっ…。(待ってよ……こんなはずじゃ…。)」
馬乗りのような体勢で手首を押さえられ強引にキスをされて、それでも力を込めていた腕がすっと脱力していく。
抵抗しても力で敵わないことを悟ったのか、それとも結局は藤野の命令に従ってしまうほど調教が進んでいたのか、素直に受け入れる体勢になったことで山野も手首を押さえていた手を解く。
そしてすかさず手を乳房に押し当てるとギュッギュッと捏ねるように揉み始める。
「本当大きいよね…。たくさん揉まれたから大きくなったんだよね…?(この感触、気持ちいい…。この前は緊張してたけど…今日は……。)」
凛のことをヤリマンと思い込んでいて、この発育も男性経験の多さが影響していると勘違いしている。
ブラウス越しでも伝わる乳房の弾力に肉棒は小さいなりにも硬くなっていて、おとなしく頬を赤らめる凛の表情に支配欲が高まっていく。


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