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ねね〜小さなSex Friend〜
【ロリ 官能小説】

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6-3


 夜の公園でのスリリングなセックスも悪くないが、ねねの小さな体を存分に堪能するにはやはり二人きりの室内に限る。
 夕べは着衣のままだったが、今日はまだ幼さが色濃く残る肢体を目でも存分に堪能した、自分にロリコンの気はないと思っていた翔だったが、そこは健康な男子高校生、幼くとも女の子の裸体を目の当たりにすればそれは至福のひと時、そもそもその体の中に射精してしまっているのだから、幼く見えてもそれは女の体なのだ。
 そしてクリニングスで綺麗なスリットを堪能し、小さな体をすっぽりと腕の中に収めて腰を振る……ねねは経験を積んではいるが、体が小さく膣も狭い、十八歳のペニスを受け入れれば余裕など無く、身をよじって悶絶し、大きく背中を反らせて果て、果てた後はしばしぐったりしてしまう……その様子を正常位でじっくり観察する事ができた。
もっとも、ぐったりするほどに逝き果てても、ねねの回復は早い。
 バックでは幼い腰を抱える興奮と可愛らしい菊門を目の当たりにできたし、騎乗位では狂おしいまでにのけぞるねねを堪能し、対面座位では小さな体を抱きしめ、駅弁でその軽さを実感した……。
 昼食を取るのも忘れてねねの体に溺れたが、四本も射精すれば若さ一杯の翔も流石に疲れる、宅配ピザを取って休憩にした。
「美味しい、美味しい」と無邪気にピザを頬張り、ストローでコーラを飲むところを見ればねねはまだ無邪気な小学生にしか見えないのだが、バスタオルを巻いただけのその体は、朝から何度も堪能させてもらっているだけに小さいながらもなまめかしく見えてしまう。

「トイレ、借りるね」
 ピザを食べ終えて、他愛の無いおしゃべりもひと区切りすると、ねねは小学生らしいビニールポーチを持って立った。

「ね、お風呂、入らない?」
「ああ、いいね」
 案外時間が掛かったトイレの後、ねねがダイニングに顔を出して誘う、翔に依存があろうはずもない。
 
「何? ニベア?」
「そう、本当はローションの方がいいんだけど、買いに行くわけにも行かないでしょ?」
「ローション?」
「あのね、トイレ長かったでしょ」
「そうだね」
「何してたと思う?」
「何って……女の子がトイレで何してるかなんて聞けっこないだろ?」
「ふふふ……浣腸、言っとくけど便秘じゃないよ」
「便秘じゃないのに浣腸って……まさか……」
「アナルセックス……したくない?」
「そんなことまで……そりゃ、できるならしたいさ」
「して……でも、まだあんまり慣れてないからゆっくりほぐしてからね」
「どうすればいい?」
「指で……」

 クリームをたっぷり塗った指をねねのアナルに挿し入れる……。
 どこまでも締め付けてくるような膣とはまた違う感触、入り口はここを突破できるのかと思うほどきついが、中はじんわりと包み込まれるよう。
 実際の感触も性欲を掻きたてられるが、差し出された小ぶりのお尻、その雛菊のような肛門を目の当たりにして、そこにペニスを入れる……そのアブノーマルなイメージが更に翔の頭に血を上らせる……いや、そもそも十歳の娘を抱いている事自体がアブノーマルだし、更にGFの妹と言う背徳感までが……。
 しかし、ねねは更にその上を行った。
 翔を浴室椅子に座らせ、自らそのペニスにアナルをあてがって腰を落として行く。
「手を膝にかけて抱え上げて……そう……あうぅぅぅ……」
 三十キロあるかなしかのねねを上下するのは難しくない、正面の鏡にさんざん精を注がれて充血したワレメが映っているのを見ながら、ペニスが別の穴から見え隠れする刺激的な光景をも堪能する、のけぞって悶えるねねの反応に刺激される上にペニスにはしなやかな括約筋の強烈な締め付け……。
 今日五本目だというのに翔は長くは持ちこたえられなかった……。

「送って行くよ」
「ううん、大丈夫、誰かに見られたら困るもん」
「確かにそれはあるかも……」
「まだ充分明るいし、そんなに遠くもないしね」
「また会える?……二人きりで」
「わかんない……でも翔君は素敵」
「ありがとう……ねねちゃんこそ可愛いよ……今日は本当に有難う」
「ううん、あたしこそ……」
 ねねは翔の耳に唇を近づけて囁いた。
「いっぱい感じちゃった……もうダメって所まで……」
 そう言い残して駆け出した……。
 


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