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官能小説へのこだわり
【その他 官能小説】

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秘話-1

 「おまえさん、しのえさんと言ったな後家さんと聞いたが本当か」
「ええもう5年ほどになります、夫は鬱を患ってまして自死しました・・・」
「そうか、気の毒だったな・・・今どこの職場でも多いいなこの病、日本全体が狂っておる」
「橘重蔵さんってペンネームですか、折原さんから聞いておりますが」
「そうじや、助平そうな名前だろう・・わしの作品は読んでくれてるそうだな」
「はい、いやらしい作品が多いい様ですが好きな人物に松本清張さんや、坂本竜馬の名前が出ておりましたけど意外な方がお好きなんですね、どこに魅力があるのです」

 内田は興味深そうに尋ねた

「いやらしい作品か、官能小説と言ってもらいたいんじゃがまあいいか似たようなもんだ、風呂の中でこんな話をするのか、お前さんもなかなか変わってるな」
「そうですか、私も普通の女です」
「その話は酒でも飲んでゆっくり話そう、しのえさんの裸見てたらこんなに息子が元気になって困っとる」
重蔵は湯船に揺らめくマラを覗き込んで言った。
「まあ重蔵さん若いのね」
「お前さんほどの女はそうはいないぞ、こんな事聞いて失礼なんじゃが、たまには自分で慰めるのか」
「随分ストレートな質問ですねフフ・・・正解です」
「そうか素直でよろしい、俺も連れ合いと死別後は盛んにやってたからな ハハハ」
「男の方は皆さんそうなんですの」
「そりゃそうだ、オナゴの尻みると遣りたくなる、自然だろう、但し人間は理性ある動物だ、むやみにするものではない」
「そうですね、多田さん意外でした」
「意外か・・じゃがな当り前じゃ、わしはあくまで了解を取ってからにする、でなきゃ犯罪だろう」
「私、てっきりお風呂場ですぐ犯されるかと思いましたけど・・・でもそんな多田さん好きになりました」
「それ褒めているのか、わしの本心はあんたとここで交わりたいんじゃが・・」
「そうでしょうね、私もここへ裸で来たんだから覚悟はできてますよ」
少し神妙な顔でしのえは重蔵を見た。
重蔵も真顔でしのえを見ると後ろ向きに抱きかかえると乳房を揉み始めた。
「ええオッパイしてるな、男に抱かれるのは久しぶりか」
「ええ・・・」
しのえは尻に勃起した重蔵のマラが触れているのを感じた。
「旦那とはしょっちゅう遣ってたのか」
「新婚当時以外は本当にお義理程度でした、心の病もありましたし」
「そうか、こんな別嬪でええケツしてるあんただったら毎晩でも遣りたいんだがな」
重蔵は浮力を利用しながらしのえを持ち上げ巨マラの上に尻を乗せたりしてして弄んだ。

「どうだそろそろ尺八でもしてくれるか」
重蔵は湯船から立ち上がった。
ザザッと音と共に細身の体からは想像できない巨マラがしのえの前に突き出した。
 「まあ凄い・・・元気なんですね」
恥じらいながら、しのえは口が開け咥え込んだ、そしてマラに舌が絡みつけるのだった。

「ほほう!上手いぞ・・・最高だ」

「気持ちええぞ、後にお前のアソコもしっかり舐めてやるでな楽しみにしてろ」


「あんた、そろそろ代ろうか」
「恥ずかしいわ・・・灯り消してください」
「何を言う、小娘じゃないんだから、縁に掴まってケツを向けろ」
しのえは恥ずかしそうに指示に従った。
「そうだ、下へ潜るぞ・・・」
重蔵は湯船に首まで浸かって、しのえの股座に潜り込んで見上げた。
まるで蛸入道のような頭と光る目、しのえは恥ずかしさに耐えていた。
「喰いごろのアワビだな、鮮度は良好フフフ」
陰毛からしたたり落ちる雫を口で受けながら舌を延ばすのだった。
 ヘラヘラヘラ   ヘラヘラ
     (*´Д`*)
「ああぁぁ〜重蔵さん・・・いけません〜そんないたずら」
「この肉芽がコリコリ堪らんぞ」
夫からもこのような愛撫を受けたことのな いしのえは 恥かしさと快感に遂声を漏らすのだった。

「あんた、相当濡れてるぜ愛液が舌に絡みつくぜ」
 (*´Д`*)
 ヘラヘラ  ヘラヘラ  ヌヌ〜 
「ああぁ・・・だめ・・・いい〜」

後家の快楽に悶える姿は重蔵に強烈な刺激を与えこれ以上自身がもたないと思った。
「あんた、いいんだな・・・」
内田自身も重蔵を受け入れる態勢をとっていた。
マラの先をアワビにこすりつけるように撫で上げると一気に突き上げた。
「うう〜」
「どうだこのカリ高なマラの味は・・・お前の旦那もわしにはかなわんぞ」
「(*´Д`*)・・・
長い間セックスから遠ざかっていた(しのえ)の肉体が重蔵の愛撫を受け蘇るのだった。
「気持ちええじゃろう・・・どうじゃ、締め付けが心地よいわい」
(*´Д`*)
「飯を食ってから第二ラウンドじゃ」







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