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ヲトメのニホヒ
【同性愛♀ 官能小説】

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ママと私のキモチ-1


 私、りえす。k校一年生。

 美容家のママが、ここ数年「思春期の女性に特化した」美容術を手がけて、ちょっと評判になってる。

 お客さんのほとんどは私と同じ年頃。
 ふだんは店舗でお客さんに接してるんだけど、時おり
玄関に 見知らぬ女の子の靴が並んでるのを見る事がある。

 こっそり猫みたいに四つん這いになって、小さな庭をまわって広い部屋の窓をのぞいてみると、

 (おおーっ!)

 名前は知らないけど、同じk校で見たことのある「先輩」が、全裸で白い台の上にあお向けに寝ている。そのそばに、エプロンドレス風の服を着たママが立っている。

 ママは何か液体を手にとって、先輩のお腹のあたりを撫ではじめた。
 先輩は、ピッタリ閉じていた脚が次第にだらしなく開いてきた。

 続いてママが、指先で先輩の胸の下をなぞるように撫でると、
 (おわーッ……)
 先輩の乳首が、ピンと立って来た。
 先輩がそれを恥ずかしげに手で隠そうとすると、ママはその手をやさしくはらって、両手で両方の乳首をおおった。

 先輩は脚をまげて、腰を浮かせてクネクネ動かしている。ママはほとんど手を動かしていないのに 先輩はすごく感じてるようだ。

 (うわッ…………)

 ママは先輩のお股の間に手をのばした。
 先輩はくすぐったそうに笑顔を見せながら、お股はだんだん広がって足の先は台から垂れている。
 (あれじゃほとんど『手マン』ってヤツじゃないの……)
 私、自分のスカートの中に手を入れて、下着ごしにワレメを押さえていた。

 先輩はママをうっとり見つめながら、ゆっくり手をあげた。
 (…………!)
 先輩の手が、ママのおっぱいをエプロンごしにもみはじめた。

 ママは軽く笑みを浮かべながら、先輩におっぱいを触らせている。

 私は また猫みたいに四つん這いになって、庭をまわって家から逃げ出した。
 見ていられなかった。

 

 



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