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知女子〇生
【痴漢/痴女 官能小説】

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in 電車-1

 痴漢は犯罪だということは知っている。だからわざわざやる人の気持ちはわからない。けれど私は、そんな人がいるから助かっている。
「ふぅ」
 プリーツのスカートを揺らめかせて、栗色に染めた髪をなびかせ、ワイシャツの胸元をちょっとのぞく。うん、つけてない。メイクの方は出てくる前に念入りに気を付けていたから大丈夫。人がそこそこいる列を見つけて並ぶと、間もなく電車がやってきた。後ろの方にも通勤目的のサラリーマンが数人並んでくる。人並みに揉まれて私も周りの人と合わせて車内へ。
 電車の中に入ると、わらわらと男の人たちがひしめき合っている。そんな中で、私の姿を見るや否や、すぐに無理に空間を作ろうとするから、余計に周りがきつそうだ。そんなに避けないでよ、取って食べやしないんだから。
「さてと」
 小さく呟いて、スマホを弄りながら周りをチェック。まず、チャラそうな男はパス。下手に付きまとわれるとうざくて仕方がない。イケメンも同じ。狙うのは、自分に自信がなさそうな男性だ。おじさんがベスト。学校の最寄り駅までは三十分ほど。あまり時間もないもの。
 と、探しているといい感じの人がいる。優しそうではあるけれど、あんまり自身のなさそうな雰囲気。制服着てるし、学生かな?
 次の駅に着いた時、人の乗り降りに合わせてその人の前へ。やってくるなり、すぐに片手をつり革に、もう片方の手はスマホをしっかり触っている。そんなに間違えられたくないかな。まあそれならそれで、私としてはやりやすいんだけど。
 彼に背中を向けてそっとお尻を触れさせる。あんまりぐいぐいやっちゃいけない。触らせている感じがあると、逃げられちゃう。それでも向こうも気が付いているのかな? お尻に少しずつ固くなっている感触が伝わっている♪
 そのまま少しずつ少しずつ、お尻をおちんちんにくっつけていく。
 あぁ、やっばぁ……♡ ちょっと触れているだけなのに、おまんこ濡れてきてるのがわかる♡ 一人でする時と比べ物にならない♡ 最高♡
 すっかりお尻の肉で埋め込ませたところで、少し男の子が後ろに引いた。気づかれたかな? 肩越しに後ろを見ると頬を赤くしてそっぽを向いている。まぁ、そうなるよねぇ♪
 でもここで逃すわけがないじゃん♪ 
 引いたところをさらに追って、お尻の谷間にッ……♡ あっはぁ、これ♡ やっばぁ♡ ちょっときみぃ、完全勃起してんじゃぁん♡ またちらっと後ろを見る。ほっぺた赤くしながら回りキョロキョロしちゃって♪ ばれちゃったらやばいもんねぇ〜♪
 おっと、目が合った。長めの前髪の合間から、地味〜な茶色の目が覗いている。困惑気味な彼に少し微笑みながら
「シー」
 と控えめな声で言いつつ、唇の前で人差し指を立てる。男子は若干キョドりながらこくりと頷いた。
 ま、同意も得られたってことでいいよね♪
 周りにばれないように、腰を振り振り、上下にズリっズリっ♡ はぁ〜、ガチガチになって、脈打っちゃってるよォ♡ このまま、制服濡らしたらかわいそうだし、ちょっと失礼して〜♡
 後ろ手に手を回して、スカートの下でそっとジッパーを開ける♪ ふんふん、トランクスタイプね〜、多いよね〜♪ ワタシはボクサーとかブリーフの方が好きなんだけど。まあそこはいいでしょ。固めの生地のスリットからガチガチに勃起したおチンポを取り出す♡ そのまま私の、濡れてる下着へ♡


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