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知女子〇生
【痴漢/痴女 官能小説】

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in 電車-2

 んんんぅ♡ あっつぅ♡ ふふ、後ろで必死に熱い息我慢しちゃってカワイイ♡ 鼻息髪にかかってますよ〜♡ 女の子のいい匂い嗅いで、もっと勃起させちゃおうね〜♪ 少し体を起こすと、おチンポを隠すために男子も近づいてくる。薄い胸板に背中くっつけて、ほとんど鼻に髪を密着♪ いいにおいしているのかな? 深呼吸するみたいにすんすんしてる♪
 さて、こっちはこっちで楽しみましょ♡ おチンポをショーツの脇から入れて、ぬっとりしているおまんことの間に♡ 大丈夫だよ、入れないから♡ そのままちゅこちゅこって腰を小刻みに動かして、クリとカリをこすり合わせちゃう♡
 んっあ、これ、いい♡ そうそう、これ♡ きもちぃ……んっんっ……♡
「んっぉ……♡」
 あっは、ちょっと声漏れちゃった♡ やっぱお外で痴漢プレイって最高♡ 家じゃ絶対に出ないオホ声出ちゃうほど感じちゃうんだよねぇ♡
 おやおや? 男子の手が腰に回ってきた♪ ふふん、オホ声って割とマニアックな反面、好きな人は好きだからね〜♪ 君はそんなオホ声好きな子なのかな?♡
 そういう子はポイント高めだねぇ♡ 私はその子の手に両手を合わせて、太ももピチッと合わせちゃう♡ 周りにばれないように、後ろから小刻みにちゅこちゅこちゅこっ♡
 はぁ〜♡ 胸も揺れて、シャツに乳首擦れるっ♡ おっんっっほ♡
「ぉっ……っん……ほっ……ぉっ……ほぉ♡」
 あはぁ、間抜けな声出ちゃうよォ♡ こういう時には♡ ブレザーの内ポケットからマスクを取り出して装着。これで口元はばれないし、俯いておけば白目も剥き放題ぃ♡ 声だけは我慢しておかなきゃだけどぉ♡ あっはひぃ♡ 思う存分アヘれちゃうぅぅ♡ ああっいいよ♡ いいよっ♡ 後ろからちゅこちゅこ早くなってる♡ 出そうなんだね♡ いいよっ♡ いって、いって♡ ショーツおまんこ、ザーメンでぬちゃぬちゃにして♡ おっおっんぉおおおおっ♡
「おっほ……♡」
 静かに一人で間抜けな声出しちゃう♡ おまたではおチンポがぴくっぴくっびゅるるっとあっつぅい汁を出しっちゃった♡♡♡
 さて、そうこうしているうちに降りる駅が近づいた。するりと股間からおちんぽを抜いて、なえてるおチンポを手早くパンツの中へ。ジッパーもちゃんと閉めといてと♪
 周りの人に合わせて電車からホームへ。
「ね、ねぇ」
 しばらく歩いていると、後ろから声がする。ふと見れば、さっきの男子だった。頬染めて、モジモジしちゃって、可愛いなぁ、もう♪ でも。
「ごめんね、またどこかで♪ ね?」
 肩に軽く触れて笑いかける。男子はちょっと寂しそうにしてたけど、あんまり近づいても寂しくさせちゃうだけだから。さーて、帰りはまたいい男見つけられると良いな〜♪


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