社内調教-3
「まき、顔がとろけてる。それじゃすぐバレちゃうよ。」
「はぁ…はぁ…あん…乳首がぁ…気持ちよくてぇ…こんなの我慢出来ないよぉ…」
たかしはまきのスカートを捲ると極小のビキニに包まれた秘部に顔を近づけた。
「あーぁ、ビキニから溢れちゃってるよ。」
舌先だけでスーッと細く割れ目をなぞって愛液をすくった。
「んふぅ…」
「ほら、続きは仕事の後。午後がんばったらたっぷりしてあげるから。」
「はぁい…」
まきは名残惜しそうに仕事へ戻った。
仕事へ戻っても午後からはほとんど集中できなかった。
服の下にいやらしいビキニを着用し、朝から嬲られて焦らされ、乳首にローターまで仕込まれて頭の中は完全にいやらしいことで満たされていた。
「まきさん、このデータまとめておいて。」
上司に仕事を頼まれ、その間もまきは乳首で気持ちよく感じている…その背徳感で乳首は余計に敏感になっていった。
このままたかしに犯されて中イキしたい。
気を抜くとメスの顔をして腰をふってよがり声を上げてしまいそうだった。
誰かが近くを通るたびに胸で震えるローター音に気づかれるのではないかとドキドキした。
最弱で震えるローターは胸の先から甘く麻痺させるように振動している。
仕事をしているまきをローターが犯している、その全てはたかしに握られ仕事中もたかしに犯されているのと変わりなかった。
終業間際に同僚女性の一人が声をかけてきた。
「最近まきさんってますます色っぽくなったっていうか、キレイになりましたよね?メイク変えました?」
「えー?そう?いつもどおりだよ。」
(お願い、早く帰りたいの。それに…近づかないで、お願い。ローターの音聞こえちゃう。)
「そうそう、そう言えば〜…」
彼女のおしゃべりは止まらなかった。
「ごめん、今日用事あるからもう行くね。」
まきは早々に切り上げると逃げるように帰っていった。
まきの頭の中にはたかしとのプレイしか頭になかった。