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妙子
【その他 官能小説】

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妙子-12

 「ドヒャー。お前のおっぱいは何度見てもいいな。偉大の1語だ」
 「ちょっと太ったからおっぱいも大きくなっちゃって」
 「それはいいことだ。そのパンティも小さくていいじゃないか」
 「ガードルからこれに穿き替えたから何だか余計小さく感じる。此処に引っかかってるだけみたいな感じ」
 「それそれ。その感じがパンティの醍醐味っていうもんだ」
 「残りの奴もちょっと穿いてみる?」
 「その前にそこに寝てみろ」
 「先にやるの?」
 「いいから寝ろ」
 「うん」
 「馬鹿。眠れとは言ってない。目は瞑らないでいいんだ」
 「ああ、おっぱい吸うのか」
 「うん。こっち側のおっぱい吸うからお前は俺のピストル吸え」
 「届かないよ」
 「首伸ばせば届くだろ」
 「何とか届くかな」
 「そうそう。それでいい。弾は出さないけど、もし出たら有り難く飲み込むんだぞ」
 「弾を出すんならオマンコに入れて欲しいな」
 「贅沢言うな。2回目はそうしてやる」
 「うん、そうだね」
 
 「ねえ。いつまでこれやってるの? もう1時間も経っちゃったよ」
 「お前この後何か予定でもあんのか?」
 「予定なんか無いけど一生懸命首伸ばしてるから痛くなってきちゃった」
 「しょうがない、一休みするか。それじゃさっきのゴムのパンティ穿いてみろ」
 「うん。でもベトベトになってる」
 「ベトベトでもいいだろ。ゴムなら染みない」
 「そうか、そうだね」
 「ウッヘ。厭らしい眺めだな。お前のあそこがべっちょり引っ付いて透けて見える」
 「本当?」
 「そんな格好して覗き込むな。自分の見たって面白く無いだろ」
 「あー、こっちのおっぱいだけ大っきくなっちゃった」
 「変わらんだろ」
 「そう? 何か張ってる感じがする」
 「それじゃ後でそっち側も大きくしてやる」
 「又1時間吸うの?」
 「何か厭そうに聞こえるが、嫌悪の意思表示なのか?」
 「厭じゃないけど、早くセックスしたい」
 「ああ、そうだったな。女は直ぐにさかり付くな」
 「だっておっぱい吸われたら感じちゃうよ」
 「お前さっきと言うことが違うじゃないか」
 「何が?」
 「おっぱい吸ってりゃ感じて来てセックスに持ち込めると思ってるんだろうけど、そんなことは無いって言っただろ?」
 「ああ、だっておっぱい吸われる前からやりたかったんだもん」
 「困った奴だな。それじゃ今度はお前のベロでも吸ってやるか」
 「セックスしながら?」
 「セックスしたいんだろ?」
 「うん。だけど研って何か吸って無いと駄目なの?」
 「何でだ。それは拒絶の意思表示なのか?」
 「難しいこと言わないでよ。厭だなんて言って無いよ」
 「それじゃ文句言わずにそのゴムのパンティお脱ぎなさい」
 「変わってるね。何か吸わないと満足しないんだね」
 「俺は下になってお前のベロ吸ってやるからお前が腰動かすんだぞ」
 「好きにしていいの?」
 「ああ。この俺を相手に好きに出来る奴なんか、男女を問わず世界中でお前だけなんだ。嬉しいだろ。4分の3拍子でもシンコペーションでもなんでも好きに動かしていい」
 「嬉しい」
 「ムムムム、ちょっと待て」
 「もう駄目、待てない。もう直ぐ行く、行く、行く、あっ」


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