『お義母さん』は、いやっ!〜「妻奈緒と義母冨実」3〜-3
もうこれ以上我慢できない。そんな義母の表情を見ながら、私は言った。
「ねっ、冨実、あそこを舐めてあげる。臭い冨実のあそこを舐めたい。ベチョベチョの冨実のあそこを舐めたいよ。オツユを飲みたい、冨実っ!!」
その言葉だけで、義母は全身を震わせた。
ソファに座ったままの義母のスカートをめくり、パンティをはぎ取った。
パンティの下半分がかなり濡れている。
両足を開くとお尻、太ももが妖しく光っている。
焦らされて、焦らされた結果なのか、義母はすでに喘いでいる。
イキ始めているのかもしれない。
「冨実、どうしたの、こんなになって。お漏らししたみたいだよ。もう、じっとしてるんだよ。きれいに舐めてあげるから」
「いや、いや、あなた。いじめないで。早くして。私、もうだめ。だめなの、あなた。我慢できないの。舐めて、お願い。あなた、あそこを舐めて!。私のあそこを舐めて!!」
焦らすのをやめ、私は義母の腰を持ち上げ、両足を開いて抱えた。
割れ目はすでに大きく開き、クリ○リスはむき出しになっていた。
私は、いきなり核心に口を押し付け力一杯吸った。
ジュッパーーッ、ジュルジュー。
わざと大きな音をだしながら、鼻でクリ○リスをこね回した。
義母の体は弓なりになっている。
目だけは持ち上げられた自分のあそこを舐める私の方を凝視している。
義母の手が宙を泳いだ。
私を抱こうとしているようだ。
かまわずに舐め続ける。
片方の手を離し、指を入れた。
熱い。中がドクドクと波打っている。
「ああああ〜〜っっっっ」
大きな叫び声とともに、私を蹴飛ばすようにして、義母がイッた。
同時に、あそこに入れた指の隙間から勢い良く何かが噴き出した。
もちろんおしっこではない。
シャ〜〜〜〜っという感じで、かなりの量の潮を噴出した。
失神した義母が正気を取り戻したのは15分ほどたってからだった。