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俺は他人棒
【熟女/人妻 官能小説】

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上原詩乃(39)&加山絢香(39)-7

「ひあっ……! あっ……ヤバいよっ、ああ〜〜〜っ! そんなっ、ダメだって……」
 冗談抜きで俺は悲鳴をあげた。
 ダブル痴熟女の股間集中責め。俺をちんぐり返しにした詩乃と絢香が、絶え間なくペニスとケツにベロキスを見舞っているのだ。
 この世のものとは思えない猛烈な快感が襲いかかる。
 なんとか発射を我慢しようと俺は肛門括約筋に力を入れるのだが、キュウキュウと締めているそこに詩乃は容赦なく舌を突っ込んでくる。尿道をぐんぐん精液が上がってくる感覚が分かるのだが、内頬に含んだペニスを飴玉でもしゃぶるように舌で転がす絢香からは、
「口の中でイカないでよ? 出したら、口移しで飲ませるからね」
 と、キツいお達しを受けている。女のションベン飲まされるなら平気だが、自分のザーメンは御免だ。死ぬ気で耐える以外、俺に道はなかった。
 それにしても、このエロ主婦ども、フリーダムすぎる。
 固くすぼめた舌でケツ穴を穿つ詩乃の舌技を見て、絢香が「あたしもそれやりたーい!」などと真似。
 かと思えば今度は玉を頬張り始めた絢香にならって、詩乃ももう片方をぱっくり。二人がかりで両玉をモゴモゴ口で転がすなど、完全に俺をおもちゃ何かと勘違いしているとしか思えない奔放さだった。これでは、竿を解放されていても堪えていないと自分の顔面にセルフぶっかけしちまう。
 じくじくと溢れ出る我慢汁に、再び食指が動いたらしくフェラを始めた絢香に、俺はやっとのことで声を振り絞り、
「絢香さん……俺の顔に乗ってくれない?」
 懇願した。俺もまん舐めで気を紛らせば、少しでも射精衝動が軽くなるのではと思ったのだ。
 クロッチが濡れそぼって染みになっているピンクのショーツが迫った。
「あ……すげえ、絢香さん、ハミ毛してる。毛深いんだ」
「バレた? お手入れサボってたからね」
「いいよいいよ、かえって興奮する。いかにも普通の奥さんのだらしなさって感じがいい!」
「だらしないとか、酷くない!?」
 上手い感じに気が紛れるトークを挟んで、俺はショーツをずり下げ絢香のご本尊と対面した。
 腋の匂いをさらに強めたような、濃厚な淫臭がもわっと広がった。
「うっひょ、マジ毛深い。ケツもびっしり毛むくじゃらだぁ。絢香さんのあだ名、ケツ毛クイーンにしようか」
「馬鹿、どこ見てんのぉ……やぁん、そんなに毛深い?」
「自分じゃケツ周りまで見えないもんね。凄いよこれ、今まで見てきた人妻のケツで一番いやらしいかも」
 剛毛に覆われたふっくら土手高な恥丘をプニプニと指でいじくってやると、感じた絢香のペースが乱れ、フェラがぎこちなくなった。そのぶんケツをえぐる詩乃の舌遣いは激しくなっているので、あまり牽制にはならないのだが……。
「あぁっ……ケツ臭え。毛が多いからちゃんと拭けてないんじゃないの? あっ、ペーパーのカスついてる」
「嘘ぉっ……やめてよ、恥ずかしいんだけどっ!」
「冗談だよ」
「うわ最低! ひっどぉい……」
 ノリがよくて、いじり甲斐のある絢香だ。
 俺は肉厚なしょっぱいビラビラから、べろぉ、と長いスパンを取って舐め上げた。溝をなぞり、肛門までカバーする一気舐めである。
「ひゃうんっ……!」
 ぐじゅ、ぐじゅっ。ドロドロの愛液が溜まった膣孔に舌をねじ込んでかき回してやると、完全に余裕を失ったか、フェラがお留守になった。


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