エロ体育教師との放課後補修授業-1
前回までのあらすじ
ミクは放課後補修授業の為、体育教師、助川浩治の車に乗せられた。途中で助川は一時停止の標識に気づかずに、交差点でバイクと事故を起こしかけてしまった。そしてライダー三人に脅され、その内の一人がミクの腕を掴んで車外に引きずり出そうとした。助川の前にはカッターナイフを握ったライダーが立ちはだかっていた。
[第11章 エロ体育教師との放課後補修授業]
ミクの腕を掴んだ男が「そんなに怖がるなよ!嬢ちゃん。俺たちが優しく可愛がってやるからよお!」そう言いながら、ミクを抱きかかえようと車内に身を乗り入れようとしたその時、太い腕が男の首に巻きついた。「うっ、ぐぐぐっ、」ミクの腕を持っていた手の頸動脈辺りも押しひねられて、ミクの腕が解放された。
根本和夫が助けに来たのだ。ミクの体から引き離された男は、和夫の羽交い締めでもがき苦しんでいる。
「なんだテメェ」運転席側にいたライダーが和夫に向かって走り寄るが、和夫の横蹴りを向こう脛に浴びて倒れた。今度はリーダー各のライダーがカッターナイフを振り回して来た「殺すぞ!てめえ!このや、、うぐーっ」啖呵を言い終わる前に、みぞおちにカウンターの後ろ蹴りをくらい、前のめりに突っ伏した。
和夫は羽交い締めしていた男を突き放し、ポケットから小銭を出す。そして一枚の十円玉を親指と中指で挟み「ねぇ!あんた達の悪い手足、あたしがこうしてあげるわ。」十円玉がグシャッと潰されていく。和夫のもっさりとした風体とそれに不似合いなお姉ぇコトバが、逆に異様な恐ろしさを醸し出している。それを見た三人のライダーは「あわわ、、ば、ば、化け物だー!」 足を引きずったり、腹を押さえてオートバイにまたがり、大慌てで逃げて行った。
「もう大丈夫よ!ミクたん」和夫はミクの肩を優しく抱きしめ、振り返ると「ちょっと、あんた? しっかりしなさいよ。だらしないわね!」助川を叱り飛ばした。
助川はあっけにとられて茫然としている。体も恐怖で震えていた。 「ねぇ聞いてるの?助川センセ!」
和夫に再び声をかけられ、助川はようやく我を取り戻した。 「あっ!川村くんのお兄様。危ない所を有り難うございました。 それにしても驚きました。お兄様があんなにお強いとは、、」聖淫学園の教師は和夫のことを、ミクの親代わりの存在と知っている。しかし和夫がこれ程ケンカの腕が立つとは誰一人知らなかったのだ。
ミクが車の中で和夫に助けを呼び、EPS位置情報を手掛かりに救出に駆けつけたのだった。 無論ミクの補助霊(守護霊などの霊団の中で最も位の低い霊)の私も、和夫がミクの居場所をすくに見つけられるように強い念を送った。そして見事に暴漢三人を追い払った根元和夫‼ これがイケメンならば、正義のヒーロー登場カッコいいぜ! といった具合だが、残念ながらルックスがまったく追いついていないのが玉に傷だが、、。
「まだ学校から近かったからすぐ来れたけど、あと少し遅かったら二人とも危なかったわ。」助川は深々と頭を下げながら「本当にありがとうございました。なるべく早く授業終わらせますので、どうかこのまま川村くんを預からせて下さい。」「はいはい、、授業! よろしくね。」補修授業の意味を知っている和夫は皮肉混じりに言う。 「じゃあミクたん終わったら連絡するのよ。」
車内でミクがうなずいた。 そして和夫は頭を下げながら見送る助川の肩を軽く叩き、愛車に乗って帰って行った。 助川も車に乗り、ミクに一言二言話しかけている。ミクもすっかり落ち着きを取り戻したようだった。
10分後、助川は聖淫学園が経営するラブホテルの一つ[ナイトトレイン]に着いた。 フロントで手続きを済ませ302号室に向かうため階段を昇る。ミクの股下1〜2cmしかない制服のスカートからは、イチゴ柄の小さなパンティが食い込んでいるのが、後を歩く助川から丸見えだ。 そして部屋に入った助川は「柔軟体操から始めよう。さあ床に仰向けに寝て背伸びしなさい。」ミクが従う。今度はスカートからパンティのフロント部分が少し覗き見えてしまっている。
助川が興奮ぎみに「さあ、今度はブリッジしてごらん。」ミクが小さな体を弓なりに持ち上げた。スカートが自然にたくし上げられて、ミクのイチゴパンティが丸見えになった。助川は更に息を荒げながら「も、もっと脚を、大きく開いてみなさい。はあ、はあ、、」
それに対しミクが躊躇する。「さあ、どうした。脚をひろげなさい。」 仕方なくミクはゆっくりと両足の間隔を広げていく。
助川がミクの大きく開かれた股間を凝視して「あーっ!パンティがグショグショじゃないか!」 顔を真っ赤に赤らめるミク、、「あー、そうか。さっきの三人に囲まれた恐怖で少し失禁しちゃったんだな。そうか?」
ミクが恥ずかしそうに首を縦に振った。 「よし。さっきの一件は先生に責任がある。今日は補修はもう終わりにして、先生がお前を慰めてやる。はあはあ、」
辛抱できなくなった助川は、ブリッジしているミクの尻の下に自分の膝と太ももを差し入れて、マングリ返し状態にすると、顔をミクの股間に埋めミクのグショグショに濡れた小さなパンティをペロペロ、チューチュー舐めしゃぶりだした。 「あーっ先生イヤーン、だめーん」
更に助川はミクのパンティのクロッチを、食い込んだワレメから引っ張り出し横にずらして、ピンクのヴァギナとアヌスを交互にビチャピチャ、チューチュー吸いまくる。 「アハーン、あーはーん、だ、めーーん」ミクのヴァギナからジュワッと愛液混じりの生オシッコが溢れ出る。