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女王様と飼いメス
【SM 官能小説】

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姪をメス調教-5

「私は野田卓郎、メス奴隷は里です。梶山さんも里に目をつけられましたね。少し調教してやって下さい。できれば上半身だけでも縛りあげて〜そうですね。おっぱいの上と下にロープをまきあげて後ろ手に縛りあげて〜フェラチオやイマラさせるなんて事で調教してくれませんか?その後尻打ちしてマン毛剃りをしませんか?」

「良いですか?野田さんの最初の調教でしょ、私は喜んでさして貰いますが」



「良いです。私も奥さんを自由にさして貰いますから。魅力的なケツの穴ですね。ケツの穴にブチコマシテ貰ってオマンコで中だしさして貰います。その後メス犬達に絡み合わせて私達がメス犬達のケツの穴をもう一度いれて射精するってのはどうだろうね」

私と梶山が一升瓶からコップ酒を楽しんで話している間熟女メスの愛が里の上にのり里の舌を絡めながら正常位の体位で腰を揺すりオマンコをこすり合わせて楽しんでいる。

里は完全に受け身で愛に翻弄されてヨダレをたらして為さるままになっていた。

私達もオマンコ同士が擦れあうのを見てたが梶山が愛のアナルにワセリンを塗り込みバイブを突き刺した。

私も興奮してズボンを脱ぎ捨てて勃起したモノを愛の口に咥えさしてアナルで里の口を抑えつけた。

愛は巧みに口中で舌をつかってくる。

里もアナルを舌をつかい舐めてきた。

梶山が「そろそろ、ケツの穴にブチコんでやって下さい。メス犬があまり良くなってしまうと穴を締めなくなります。少し無理矢理くらいが気持ちがいいですから」

私はビンビンに反り返ったモノを愛のアナルに押し当てて腰をつかいグイグイと押し込んだ。

梶山がいう通りにきつめに締めあげて気持ちがいい。

愛はますます里のオマンコに自分のオマンコをこすりつけて里の口を吸いだした。

里の身体が痙攣して愛の身体も痙攣して私のモノを締め上げてきた。

私も尻を痙攣させて愛のアナルに思いきり射精した。


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