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女王様と飼いメス
【SM 官能小説】

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姪をメス調教-4

「そうですか。良いですね。娘さんのオマン〇見せてくれませんか」

「里、オマン〇見て貰いなさい、見て貰いたいんだろ、透け透けパンティはいて」

里がスカートをたくしあげると透けパンティ越しにオマン〇とマン毛がはっきり見える。

「うん、良いモノを持ってますね。ご主人此れからアナルセックスしたいんなら浣腸しなくちゃいけませんよ。オシッコさしたりウンコを恥ずかしながらやるところを見るのも、なかなかいいもんですよ。その為には此のオケ毛は剃ってしまったほうが良いですよ、コイツも元来は剛毛でケツの穴の周りまで毛が生えてだんですよ。最初はオケケの濃いのは私の好みでしたが、オシッコや浣腸させたり始めるとオケケに滴やらウンコついて汚いんですよ。そういうのが好きなら良いですが?私は嫌いで毎日お風呂でオマン〇とケツの穴の周りを剃ってやるんですよ、コイツは剃毛も良いらしくて淫汁ベタベタに滴しますがね。それでも脇毛だけは剃らないようにしてます。たまに電車に乗せて手を上げさして吊り輪を掴ませるんですよ。脇毛を見させると異常に興奮する男がいるんですよ、このド淫乱なメスが誘うような目で男を見ると痴漢になってコイツにすりより尻やオマンコを触りにくるんですよ、それがコイツには楽しくらしくてね。勿論見てる私も楽しんでますが」

「成る程、色々な楽しみ方があるんですね。今日早速マン毛は剃ってやりますよ。脇毛は残すってのはいいですね。コイツは脇毛は剃ってマン毛を生やしてますから反対ですね。浣腸も面白いですね。良かったら今日コイツにしてやって下さい。ケツの穴からウン〇を出すのを一緒に楽しみましょう。その前にマイメス奴隷記念に、里のマン〇剃ってやるからな」

里はスカートを上げてオマン〇を見せたままで顔を赤くして頷いた。

ショップの奥さんが里のパンティをずり下げて指先でマン〇の上を撫でると里は腰を前後に揺すりだした。

「可愛い娘さんですね。きっと良い愛奴になりますよ、一人前にマン毛と尻毛を生やしてるんですね」

細い人差し指を膣に突き入れてコネクリまわして里を喜ばしている。

ペットショップの主人は

「そういう事なら早速店を占めますから奥の部屋で一杯飲みながら楽しみましょう。娘さんのマン毛を剃って浣腸を楽しみましょうか、ご主人も良かったら私の愛奴で楽しんで下さい」

私は直ぐに頷いた。


奥の部屋は明るい照明があるだけで普通の部屋だった。

「愛、お嬢さんを喜ばせてあげなさい。尻の穴等を舐めて指を突き刺してあげるのもいいな、勿論オマンコも少し乱暴にコヌクリまわしてやりなさい。申し遅れましたが、私は梶山、妻は愛です。どうやらご主人は愛の尻に御執心のようですね。どうぞ後で挿入してやって下さい。
他人棒がすっかり好きになってますから、ケツをふって喜びますよ」

「ありがとうございます。素晴らしい尻ですね。先ほどからこんなになってますよ」

私は勃起した下半身を指をさして言った。


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