投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

女王様と飼いメス
【SM 官能小説】

女王様と飼いメスの最初へ 女王様と飼いメス 12 女王様と飼いメス 14 女王様と飼いメスの最後へ

姪をメス調教-3

「四つん這いになってケツを突きだすんだ、鞭を入れて欲しいんだろ、知らない男にな、オマンコもケツの穴も剥き出しにしてな、ご主人、俺のメス犬に鞭を入れてやって下さい』

私はすっかり興奮して白い肌の巨尻に渡された鞭で恐る恐るペシペシと打ってやるとペットショップの主人が

「駄目ですよ。馬の尻に鞭を入れてやるようにビシッビシッと打たなきゃ、メス犬は喜びません」

言われたようにビシッビシッと打つと自分自身の本能に火がついて抑制が効かなくなりビシッビシッと熟女の尻ベタが赤く腫れ上がるまで夢中で叩いていた。

「なかなかご主人S本能が強いですね。ホラ、今度は椅子に座ってオマン〇を見て貰いなさい」

奥さんを椅子に座らせて開脚させるとツルツルの奥さんのオマン〇は大きく割れて剥き出し状態になった。

成る程オサネは剥けて大きく腫れてマン〇からは淫汁をダラダラと溢れ出さしていた。

「ご主人、遠慮せずに良く見てやって下さい。膣中にバイブを仕込んであるんです。コイツが店頭でお客様と相手になってる時なぞに、たまにスイッチを入れてやるんですよ。ケツを震わして喜ぶんですよ。オマン〇やクリトリスが赤く膨らんでるでしょう。サカリのついた猿のオマン〇と一緒ですよ。お客様、少しスイッチを入れてやりますよ」

膣の中でブルンブルンと音が唸っている。

店長が膣口のコードを引っ張り小さな卵型のバイブを引き抜いた。


「お客様、遠慮せずに触ってやって下さい。なんせコイツは恥ずかしいわ〜恥ずかしいわ〜と言いながら淫汁をダラダラと溢れさす変態女ですからね、触って貰って喜ぶんですよ、ナァ〜触って欲しいんだろう」

奥さんが頷くから私が遠慮なく膣口を触り拡げて覗きこんでやりながら

「奥さんのオマン〇の中を見てますよ、いいオマン〇ですね。そのうち一回お世話になりますよ」

私のモノはズボンの上から見ても激しく勃起してるのは誰の目にもあきらかだった。

ショップの主人が

「良かったな、オマン〇の中まで見て貰って、一回お相手さして貰えよ」

「ところで、ご主人の可愛い娘さんをどんな風に仕込むかですね?」

とペットショップの主人が聞いてきた。

「そうですね。コイツは産まれながらのドMみたいです。コイツも処女でしたが昨日始めてチン〇をブチコンデやったんですが相当な淫乱娘で私のモノを直ぐにオシャブリにきたんです。処女でしたがオナニーは毎日してたと言いますからスムーズに挿入できました。
おもにAVとかアダルト雑誌見ながら縛られて無理矢理チン〇をくわえさせられたりオマ〇〇を舐めくりまわされたりとか妄想して指でオマンコをこねくりまわしてたらしいですわ。
それというのも、父親と母親のオマ〇〇を小学生の時に偶然見たらしくて、その時父親が母親を縛りつけて尻を鞭で打ってたり父親の異様に大きなチン〇を母親が咥えたり舐めたりしたりしてるのを見て興奮してオナニーしてたらしくて〜〜〜それから毎日、昨日私がブチコンデやるまでオナニー三昧だったらしい。父母のSMマンコがトラウマとして残ってるんでしょう。M女なんですよ。
で、まずフェラチオからイマラチオをうまくできるようにに覚えさせようと思ってます。それから緊縛して尻と乳を責めてやろうかと思ってますが?」


女王様と飼いメスの最初へ 女王様と飼いメス 12 女王様と飼いメス 14 女王様と飼いメスの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前