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妻を他人に
【熟女/人妻 官能小説】

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恥辱にまみれて-3

こんな格好でペニスの抜き挿しを繰り返すせいで、ゆきの膣からプスプスぶりぶりと空気の漏れる音がしてきた。
ゆきが今度こそ本当の悲鳴を発する。
顔を真赤にしてごめんなさいを繰り返す。手で音の発生元を塞ぐがそんなものなんの役にも立たない。
それなのに尻を振るのをやめない。
本当に恥ずかしい女だ。
Zにも膣の放屁を責められて辱められている。
それでもごめんなさいと叫びながらZにキスして尻を上下動させている。
ゆきの膣穴から、ブリブリぷすぷすと膣放屁が聞こえてくる。
美しい妻の下半身から漂ってくる、生臭い雌の匂い。
私は夢中になってズボンの上から自らのペニスをしごく。
もっと恥ずかしい行為をして、もっとみっともない女になれ。
私をないがしろにして無視して、私以外の男との変態行為をたくさん見せつけてくれ。

ゆきがついに身体を起こして自由に腰を使いはじめた。
下半身だけを器用に前後させて、Zのペニスを気持ちのいい角度で自らの膣壁や子宮口にあてがう妻。
性的快感を得るためだけに動く、あまりにはしたなく切なく美しい妻の姿。
思わず声をかけてしまう。
「ゆき最高だよ!本当に綺麗でめちゃくちゃエロい!もっと気持ちよくなって!」
我に返ってしまうかと思ったが、ゆきの尻の動きはいっそう激しくなる。
「ぁああ……ごめんなさいパパごめんなさいパパ……見ないで見ないでだめだめええぁあああああ……ああ……いっちゃういっちゃうごめんなさいぁああああ!!!」
むっちりした尻と太ももがぷるんぷるんと震える。
こんなに美人でも年齢には抗えず、ボリュームの出てきてしまう下半身。
そのだらしない下半身を夫以外の男に晒して犯される屈辱。
その辱めも今のゆきにとっては快楽を呼び起こすものでしかない。

Zもゆきの動きに興奮を隠せない。
「ゆきさんその腰の動きエロすぎる!俺もイク!もう我慢できない!」
「ぁああ……ああああ私もいくいくいっちゃういっちゃうああああいくいくいくいくだめなのだめなの!!」
髪を振り乱しものすごい速さで尻をグラインドさせるゆき。
「いっちゃういっちゃういっちゃあぁあああああああぁああああ!!!」
乳房が上下にぷるんぷるんと大きく揺れる。
「ゆきさん一緒にイこう!Oさんの前で一緒にイこう!!」
「っぁああああいくいく一緒にいくぁあああだめだめだめパパぁああああ……見ないで見ないでぁああ一緒にいくいくいく!!!」
ビクンビクンビクンと何度か痙攣を繰り返して高みに達するゆき。
「いっちゃういっちゃういっちゃあぁあああああごめんなさいごめんなさい……あああああいくいくいくぅうぅうぁあああ!!!」
今日一番のオーガズムを感じている。痙攣が止まらない。
その痙攣でZのペニスも限界を迎えた。
「あぁあ!ゆきさん出すよ出すよーー!降りて!口開けて!」

放心状態でなんとかZのペニスを引き抜くゆき。しかしふらふらとバランスを崩してソファの上から転げ落ちる。
目の前で見ていた私の顔にゆきの大きな尻が押し付けられる。
ムワッとした雌の匂いに襲われながら仰向けに倒されてしまう私。
倒れた私の顔面にへたりこむように座るゆき。
私の鼻がゆきのアナルに、口が膣穴にぴったりと押し当てられてしまう。
あまりの匂いに、美しく清楚なゆきのイメージが崩壊していく。
可愛らしい笑顔の「ゆきちゃん」も下半身はこんなに臭かったのか。

「うぅゆきさん!出る出る出る…………口開けて!ぁああっ!!」
Zがペニスを妻の口に突っ込んで自らしごく。
「んぐっ!ぁが……ぐ……っ」
息苦しそうな様子のゆき。
美しい妻の顔におぞましいペニスが埋め込まれている。
妻の股間からは汚らしく粘り気のある液体、そして強烈な酸味臭――。
私の心も理性も壊れていく。
これが他人とのセックスを終えたばかりのゆきの陰部、そしてアナル――。


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