ヤリマン 沙希-8
(ああ…、クソっ!ヤリてぇ…!)
亀頭を舌でペロペロ舐められ欲求が溜まりに溜まって来た大吾。スレていない15歳の舌に先汁を滲ませる。沙希の舌にはとっくにその味の変化は伝わっていた。先汁を滲ませる男の心理状態は分かっている沙希。いつこんな大きなモノを入れられるのかヒヤヒヤしながら亀頭を舐めている。
(入れてぇ…、早く…!)
大吾は沙希の下半身に手を伸ばし中指を膣に挿入する。
「んんっ…!ペロ…ペロっ…」
興奮を露わにした指の動きに顔を歪ませながら亀頭を舐める沙希。ヌチュヌチュと響く粘音に恥じらいながらも舐め続ける。
(このキツキツマンコをガバガバにしてやりてぇ!ハァハァ…、中に出して妊娠させてぇな…!)
子供などいくらでも騙せそうな気がする。実際にはしないであろうが、15歳の女子高生に中出しし妊娠させたいと言う危険な欲望が頭の中に現れた。
「口の奥までくわえてよ…」
「ペロ…、はい…」
自信なさげに答える沙希。躊躇い気味に口を開き、亀頭からゆっくりと口の中に咥え込んで行く。
「んん…(く、苦しい…。顎が外れそう…)」
今までこんなに口を開いた記憶がない程に大きく開かせた。ペニスの半分も咥えていないのに、もう口いっぱいだ。これ以上咥えたらきっと咽せてしまうだろう。もう限界だった。
そんな沙希が口を大きく開き自分のペニスを咥え込んでいく姿を見て興奮が高まった大吾は無理矢理喉の奥まで挿入する事よりも、15歳のマンコに挿入したい欲望に支配された。苦しく意識が飛びそうな沙希の口からいきなりペニスを抜くと、沙希を助手席に押し倒し、そのまま沙希の体に覆い被さるかのように伸し掛かり両足を担ぐ。
「きゃっ…」
マングリ返し状態になり露わになった性器に、丸太のような巨大な男性器が押し付けられる光景を目の当たりにする。
「もう我慢できねぇよ!ハァハァ…」
いきなり荒くなる言葉使いに恐怖を感じざるを得なかった沙希。だがもはや亀頭が膣に当てられ押し込まんばかりに腰を入れ込む大吾に何も出来なかった。
「きゃっ…!あ、あ…」
自分のサイズには規格外と思われる巨大なモノが侵入してくる感覚に身の危険さえ感じた。腰を回しながらグイグイ押し込んで来る大吾に、沙希は壊れそうな膣を本気で心配する。
「おお…、スゲェ締まり…!」
欲望丸出しの大吾の顔にゾクっとした。今までどちらかと言うと紳士的な姿を見せていた大吾の豹変に、男の本性を見たような気がした沙希。しかしまるで太い杭が打ち込まれるような激しい挿入感に、沙希は悲鳴にも似た大きな喘ぎ声を響かせていた。
「ああん…!ああっ…!ああっ…!ダメ…、は、入らないっっ…!」
しかし入るか入らないかは俺が決めると言わんばかりに、大吾は問答無用で15歳の膣にペニスをねじ込んで行くのであった。