ヤリマン 沙希-3
「名前は？」
「沙希って言います。」
「可愛い制服だね。優子ちゃんが着てたのと似てるけど微妙に違うね。」
「あ、それは多分南高です。私達の高校の制服、良く南高のと似てるって言われるので。私達のはチェックのスカートが紺色基調なんですが、南高はベージュ基本なんです。シャツも私達の方が少しスタイリッシュなんです。」
「あとネクタイがスカートと同じ柄なんだ。可愛いね。」
「私も好きなんです。」
どちらかと言えば制服よりもどんなパンツを履いているのかの方が興味はあったが、とりあえず雰囲気が和んだので会話を重視した。しかし紺ハイとスカートから覗く絶対領域に大吾はムラっとしてしまう。それに目の前の女子高生ヤリマンは5万で自分に買われる事を望んでいるのだ。極論、今すぐにオッパイを揉んでも断らないだろう。話が一段落ついたところで本題に入る。
「て事で、どこでヤロうか？？」
沙希もいつそう言って来るか構えていたようだ。少し不安そうな目をしていたが覚悟は決めているようだ。
「どこでも大丈夫です…。」
「本当？俺さぁ、今日車の中でヤロうと思ってたんだけど、車の中でもいい？」
「いいですよ？」
「本当？じゃあここでは何だから場所を移そうか。」
「はい。」
大吾は車を出した。
「ニオンの屋上の駐車場でいいかな？平日は人がいないし、河原とか寂しい場所に行くの不安でしょ？ニオンならそこそこ明るいし、もし俺に危険を感じたらすぐに逃げ出せるし助けを呼べるでしょ？」
「ヤダ♪信用してますから大丈夫です。」
「まー、楽しくしたいからね。じゃあニオンの屋上でいい？」
「はい。」
大吾はニオンに向かう。ニオンの屋上は大吾のカーセックススポットだ。他にも何台か、常にカーセックスをしているであろう車は停まっている。河原でヤルと暗くて物足りなさを感じるが、ここなら適度な明るさで結構見えるとこが気に入っている。 15分程走るとニオンに到着し屋上に向かう。
屋上には先客が5台程停まっていた。その殆どがカーセックスだろう。そして自分も今から女子高生とカーセックスするのである。目の前の清純そうな女子高生のスカートの中に手を入れ股間を弄り、きっとキツキツのマンコにペニスを入れてハァハァできるのだ。考えただけで半勃起してきた。
車を停めエンジンを切ると、もう雰囲気作りなど要らない。沙希はカーセックスする事を了承してここにいるのだ。そしてしっかりと5万を受け取っているのだ。最低5万円分は楽しませてくれる筈だ。だが金を積み、もっといやらしい事をしてやろうと企む大吾。最終的に今日はあと5万使っても良い覚悟で来ている。中出しは無理でも生ハメぐらいは金でさせてもらうつもりだ。大吾は諭吉の力でまだまだ子供の女子高生に男の欲望を満たさせて貰おうと考えているのであった。
「沙希ちゃん…」
肩を抱き寄せ顔を寄せた大吾に、沙希はキスを拒まなかった。