投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

YARIMAN GO
【OL/お姉さん 官能小説】

YARIMAN GOの最初へ YARIMAN GO 51 YARIMAN GO 53 YARIMAN GOの最後へ

ヤリマン 沙希-4

爽やかなシャンプーの香りと8×4系の香りが成人女性にはない少女感を感じさせる。口紅の塗られていないありのままの唇の感触に大吾は思う。
(やっぱ女子高生はいいなぁ…)
と。

「沙希ちゃん、いくつ?」
「 15です…」
「じ、じゅうご!?マジ?」
「はい…。」
「去年まで中学生だったの?」
「はい…」
15歳にしてヤリマンとは一体どんな性体験をしてるのか興味が湧いた。
「初体験はいつ?」
「中2の時に…」
「誰と?」
「先生と…」
「先生とヤッたの…?」
「はい。卒業するまで…」
「先生いくつ?」
「36歳でした…」
「不倫?」
「はい…。バスケ部の顧問で、部活終わった後によく車の中で…」
「そうなんだ…(じゃあカーセックスなんか慣れたもんだな。コイツ、見かけによらずエロいんだな…)」
舌を絡めながら質問責めする大吾。

「じゃあ先生にいっぱいいやらしい事されたんだ…」
「色々教えて貰いました…」
「今はもうしてないの?」
「はい。奥さんにバレて…。関係を辞めないと学校にバラすって言われて…。」
「そっか。」
「高校に入ってすぐに彼氏が出来たから先生とはそれっきりです。」
「彼氏はいくつ?同級生?」
「はい…。」
「もしかして出会い系してる?」
「はい…」
「金が欲しいから?」
「…彼氏が欲しがってるギターを誕生日にプレゼントしたくて、1ヶ月ぐらい前から…。ギターが凄く高くて。バイトもしてないし援交しかお金貯める方法知らなくて…。」
「親は?」
「2人とも働いていつも帰りが遅いんで、夜けっこう時間があるんです。」
「そうか…。」
なかなか面白い遍歴を持っているなと思いながら手を絶対領域に向かわせる。
「あん…」
太股に手が触れるとビクッとした沙希が可愛らしかった。瑞々しい肌の感触に大吾は興奮する。いやらしい手つきで太股を撫でる。
「沙希ちゃんはいやらしい事、好き?」
「え…?あ、はい…。好きです。」
「そうなんだ。」
言葉を交わしキスしながら手を胸に持って行く。
「あん…」
淡い膨らみの感触を確かめるようにゆっくりと揉む大吾。Cカップぐらいか…。しかしそこがまた巨乳とは違う興奮を呼ぶ。
「オッパイ揉まれるの、好き?」
「はい…。ぁ…、ぁっ…」
恥ずかしさに塗れた表情にグッと来る。制服の上から女子高生の胸を揉み回す大吾であった。


YARIMAN GOの最初へ YARIMAN GO 51 YARIMAN GO 53 YARIMAN GOの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前