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女王様と飼いメス
【SM 官能小説】

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姪を飼いメス調教-4

「駄目じゃないか、そんなに濡らしたらオマン〇も割れ目もマン毛も張り付いて見えるじゃないか?触りもしないの。見られるだけでジュクジュクにオマン〇汁を漏らしたりして。どうして欲しいんだ」

里は頬っぺたを真っ赤にしてうつ向いて泣いている。

「本当に悪い娘だな、ドスケベの罰を与えてやらなくちゃな、お母さんから里を預かってるんだから、四つん這いになりなさい、お尻をペンペンしてやる」

里は一瞬嬉しそうな顔をして

「伯父様、許して下さい、お尻ペンペンなんて恥ずかしいです」

と言いながら四つん這いになって大きな尻を突きだした。

透け透けパンティーの上から思いきりパシーンパシーンと叩いてやると里は痛い痛いと泣き声をあげた。

尻が真っ赤になるまで叩いてやると里のマン汁は太股を伝って床を濡らし始めた。

透けパンティの上から割れ目を指先で擦ってやると里は大きく尻を振りだした。

「いつも、オナニーしてるんか?オマンコがジュクジュクに濡らして、淫乱娘!
お母さんに言っておかなくてはな!職場でもド淫乱娘と言われてるって、オナニーしてるんだろ、オナニーしてる時はどんなシチュエーションでしてるんだ」


「伯父様、恥ずかしいわ〜、ロープで縛られて身体の自由を奪われて-------」

「縛られたり叩かれてるんだな、それからは?はっきり言いなさい」

パンティの上からクリトリスあたりを指先でツツイテやると里はあえぎ声をあげて「太い大きなチンボを舐めたり咥えたりするの。乳首を弄られたりクリトリスを弄られオマンコに指を突っ込まれたりしてるのを考えて〜〜」

「ドスケベな娘だな、それで指でオマンコを弄ってるのか、バイブか?」

「バイブが欲しくても買いに行けませんし通信で買ったらお母さんにバレそうだから〜〜昔、お父さんが仙台に行ってきた時に買ってきたコケシを使ってます」

「コケシをオマンコに突っ込んでるんか〜〜」

「お母さんが昔お父さんに突っ込まれて喜んでたから」

「雅代さん、そんなスケベな事をしてるのか?」

急に妻の妹の雅代の大きな尻を思いだして勃起してた私のものが更に反りくりかえった。

「私が子供の頃、お父さんがお母さんを縛ってお尻をペンペン叩いているのを私偶然見て興奮して覗き見してたんです」

お母さんが縛られてお父さんに叱られていると思ったら、お母さん叩かれながらオシッコをたらして~~~~そして犬のように首輪をつけられてお父さんのチンボを舐めたり咥えたりしてるの。嬉しそうな顔をして。お父さんのチン〇大きくて反りかえってるのをお母さんが口いっぱいに開いて咥えたり舐めたりしてるの。
そのうち金玉や尻の穴まで舐めまくってるの、私小学生だったけど興奮して見てたの。それから私もあんな風に男の人からされたいと思って~~~~~」

その間、私は里の乳を揉んでやっていた。


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