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キモオタ藤野康介の陵辱日記
【学園物 官能小説】

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ノーパン満員電車-2

スカートの中でショーツを探していると電車が大きく揺れ身体が密着する。
お尻にズボン越しの肉棒を押し当て、スカートの中の手は偶然にも恥毛に触れる。
「え……?(これ、毛…?え……?履いてない?ノーパン…?)」
衝撃の事実に思わず声が漏れてしまう。
確認するようにスカートの中で恥毛を指で軽く引っ張って、改めてショーツを履いてないことを認識すると目の前の女子高生を痴女として見る。
「(バ、バレた……。いや……離して…。)」
「(ノーパン……なんでこんなJKが…。痴女…?まじかよぉ……こんな可愛い顔して…。だったらお望み通りにしてやるよぉ……。)」
無抵抗なことも、先程の振り返り見てきたことも誘惑するつもりだったと勘違いして、恥毛を撫でていた手を股間に這わせ中指で割れ目をなぞるとすでに湿り気を感じ取る。
「(ははっ……痴漢されてもう濡れ始めてる…。痴女JKと遭遇できるなんてなぁ……。ホテル誘っちゃおうかな…。)」
妄想は膨らみ指で割れ目を何往復かさせるとクリトリスを指先で転がしていく。
朝から藤野に肉棒を挿入される寸前で止められたこともあり一日中身体は自然と疼いていた。
藤野に身体を敏感体質に開発されていて羞恥プレイでよく濡れてしまうようになっており、痴漢男にお尻を撫で回されたことで愛液はすでに滲み出していた。
「…っ……。(やだ……やだよぉ…。はぅぅ……そこ、触らないで…。)」
背後から肉棒を擦り付けながら胸元を覗き込むとドアに押し付けられた大きな乳房が視界に入る。
「(でか…っ。痴女のくせにおっぱいまででかいとか最高じゃねぇかよ…。あとでそのデカパイも楽しませてもらうぞ…。)」
痴女として扱っていて電車内ではできることも限られており、この後はホテルに誘い好き放題楽しめると思い込んでいる。
お尻の割れ目に挟むように肉棒を擦り付けて愛液をすくい取ってはクリトリスに塗りつけ小刻みに動かすと女子高生の脚はガクガクと震えている。
「(だんだん濡れてきたぞ…?ほら、もっとしてほしいんだろ?ここも……。)」
脚に割り込ませていた膝でさらに脚を広げさせると無理やり指を膣内に挿入させていく。
「(痛…っ……。やぁ……どこまで、するつもり…。誰か、助けて……。)」
唇を震えさせ目を虚ろにさせていると駅に到着したようでドアが開く。
「(え、駅……。降りなきゃ…っ…。)」
慌てて電車から降りて去っていこうとする女子高生を追いかけて肩を叩いて振り向かせる。
「待って…!君さ、この後時間ある?ほら、続きしたいんだろ?だったらホテルに……。」
「やぁ……っ!」
肩を掴んでいた手を振り払われると涙目で睨まれ、痴漢行為を嫌がっていたことにようやく気付く。
その場から走り去っていく女子高生を唖然とした表情で見つめて、鞄から落し物をしたことに気付くと拾い上げる。
「(生徒手帳…?へぇ……白石乃亜ちゃん、ね…。百合ヶ丘高校……百合ヶ丘……。)」
考え事をしては駅のホームで不気味に笑い、膣内に挿入させていた指を口に含み乃亜の蜜をしゃぶり取る。
スマホを取り出し電話をかけて、繋がったのは放送室を出ようとしていた藤野だった。
「ん…?遠藤?もしもし…どうした?」
「あ、藤野さん?藤野さんの高校って百合ヶ丘高校でしたよね…?ちょっと教えてほしいことがあって……この後どうですか?」
大学の後輩で唯一と言っていい友人の遠藤から意味深に誘われて、渋々了承する。
「(遠藤が用事ある時って大体エロい話だからな…。まぁ……家のパソコンで陽菜の高校時代の盗撮写真は後でもチェックできるから行ってやるかぁ…。)」

待ち合わせ場所に行ってみると遠藤はすでに着いていて目を合わせるなりニヤニヤとしてきた。
「すみません、急に…。実は……。」
「あぁ、とりあえず居酒屋でも。その感じだと個室の方がよさそうだねぇ…。」
遠藤の話を遮り少し歩くと個室居酒屋に入る。
騒がしい店内で早く話を切り出したいような雰囲気の遠藤を見つめる。
遠藤とは15年来の友人で趣味もエロゲームと気が合う関係で月に一度くらい会っていた。
「どうしたんだよ、その感じだと何かいいことでもあったんだろ?」
「あは……さすが藤野さん、分かります?実はですね……コレ、拾ったんですよぉ。」
遠藤が鞄から生徒手帳を取り出してくる。
差し出され中身を確認すると見慣れた名前と顔写真が載っていて驚く。
「藤野さんとこの生徒みたいですけど知ってますか?電車で見かけたんですけどすっごい可愛くて……しかもパンツ履いてなかったんですよぉ。お尻も柔らかくて……。」
「え?もしかして……この子に痴漢した?」
遠藤が痴漢や援助交際をしていることは知っていた。
それが偶然にも乃亜に痴漢し、さらにはショーツを剥ぎ取った日にという偶然が重なったことに笑みが零れる。
「まさか乃亜ちゃんに痴漢するとはねぇ…。あの子は学校でも上位にランクインするほど可愛くて……。(遠藤なら明かしてもいいかぁ…。他言はしないだろうし…。)僕の従順なペットなんだよぉ…。」
過去に撮影した乃亜の猥褻写真を見せ遠藤を驚かせる。
それからは乃亜についての話をしながら酒が進み2時間後…。
「本当羨ましいです…僕にも貸してくださいよぉ?そのデカパイJK。タダであの身体使い放題とか最高じゃないですかぁ…。」
「いいよぉ?なんなら3Pとかしちゃおっかぁ?その代わり先に入れるのは僕だからなぁ?」
下衆な会話をしながら新たな計画を立てる。
自宅に帰ると乃亜の写真を見ながらニヤつき考え事をしている。
「(確かに3P楽しそうだな…。バックでハメながらおちんぽしゃぶらせたり……ふふ、楽しみだよぉ。あとは…こいつも……。)」
陽菜の高校時代の写真をパソコンに映し出し見つめる。
「(フェラ動画で脅して……くくっ…女を陥れるのって簡単だったんだなぁ……いひひ…。)」


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