一人遊び-2
たかしは鈴のぶら下がった乳首を指で軽く弾いてやった。
「ひぁあぁん!」
鈴の音をかき消すほどの声でまきは声を上げた。
「ほら、正直に言ってごらん、正直に話せたらご褒美あげるよ。」
そう言って鈴のついた紐をキュッと引っ張った。
「あぁぁ…たかしさんとのデートもできなくて、ずっと会えなくて…お預け状態で…ぁ…ぁ…我慢できなくてぇ…でも、イッてません。おっぱい揉んで少し乳首を服の上から触っただけです」
「へぇ…我慢できないからってこんな変態な事してたんだ。じゃぁまずご褒美あげなきゃね」
そう言うとたかしはまきの乳首を鈴ごと口に含んだ。
「やぁぁ…はぁん…それ、すごい…気持ちいいです…あぁん!」
たかしは口の中でまきの乳首と鈴を捏ねるように舐め回し、乳首に鈴を押し付けるように舌に乗せて押し込んだり、舌で乳頭をほじくりながら鈴もそのまわりを乱舞していた。
「やぁぁ…あぁん!あぁん!」
まきは激しく声を上げ腰をくねらせていた。
たかしの口の中で鈴がチリチリとなり、わざとジュルジュルと音を立てて乳首を吸いしゃぶっていた。
その間もう片方の乳首を指で弾き、乳頭に指を当ててコロコロ転がして鈴を鳴らしていた。
まきが絶頂に近づいていくのを確認し、たかしはまきの乳房から口を離した。
「でもここからはお仕置きだよ。俺の知らないところで一人でこんな遊びしてたんだから。」
「そんな…あぁ…ごめんなさい…」
たかしは両手でまきの乳房を荒々しく揉みしだき、わざと乳首の鈴を鳴らした。
「ほら、いやらしい音が部屋に響いてる。変態メス犬にはピッタリのアクセサリーだね。」
「はぁ…はぁ…ごめんなさい…あぁん…」
たかしは両方の乳房を手で寄せて乳首を合わせると、舌でべろりとなめあげた。
「あはぁん!」
口に含まず両方の乳首を舌で左右に弾いてやると、ぶら下がった鈴が揺れて音を立てる。
そのまま舌先だけを両方の乳頭にあてがいほじくるようにクリクリとこね回した。
まきはたまらずのけぞって腰を激しく振り、鈴も激しく鳴っている。
舌先を大きく回して乳首全体をしゃぶり、ゆっくりと両乳首を鈴ごと口に含んだ。
「らぁめぇ!イッちゃう!イッちゃう!」
両方の乳首を一気に鈴と舌に嬲られ、まきは絶頂に近づいていた。
たかしはまきの乳首から口を離すと
「イッていいって言ってないよね?淫乱」
「はぁいぃ…ごめんなさい…あぁん!」
「ほら、どうやっていじってたかちゃんと見せてよ。」
まきはイキそうなほど敏感にされてしまった乳房を両手で持ち上げ、揉みしだいて乳首にぶら下がった鈴を鳴らした。
「乳首のにぶら下がった鈴がいやらしく揺れてる。まきの淫乱乳首を引き立たせる良いアクセサリーだね。ペットに鈴はやっぱり似合うね。」
たかしの言葉に煽られ、胸を突き出して乳首を軽く弾いて鈴を鳴らす。
「はぁん…ぁあん…ぁ…あ…」
「鈴の音とまきの喘ぎ声がいやらしく調和してるよ。楽器みたいだ。」
まきの指は乳頭を軽くさすり乳首を転がしている。
「あぁ!ぁあ!はぁん!あぁっ!」
まきはのけぞって腰を振りながら両乳首を指で嬲り、鈴をチリンチリンと鳴らし、たかしに自分の痴態を見られて興奮していた。
「そんないやらしいことしてたんだ、一人で。」
「あぁ!そんなぁ!ぁはぁん!見て…ください。飼い主様ぁ…変態ペットの痴態…もっと見てぇ…はぁん」
まきは指で乳首を引っ張っては離して乳房をタプタプ揺らしながら卑猥な言葉を自分から口にしていた。
「ふふ、見てるよ。ほら、手止めんな。そのまま敏感な恥ずかしい乳首いじってろ」
そう言うとたかしはゆっくりまきのショーツをおろし、脚を開いてすっかり濡れ光っている秘部を目の前にしていた。
「まきのココ、いやらしいヨダレが垂れてきてる。」
「いやぁ、恥ずかしいですぅ」
「見てほしいくせに」
たかしは濡れ光っている秘部にそっと舌を這わせ割れ目を下から舐め上げた。
「あぁ!あぁ!見てください!変態ペットのメス穴!!あぁん!!好きに使ってください。はぁん、オモチャにして、道具でいいから…あぁ!」
「そんな恥ずかしいこと言っちゃうくらい我慢してたんだ。そんなにしたくてたまらなかったんだね。」
割れ目を何度か舐めあげると、先端の突起に吸い付きいやらしくジュパジュパとわざと音を立て、舌でコロコロ転がし、割れ目に舌を突っ込んで犯してやった。
「本気で俺の好きに使われたい、オモチャにされたい、道具扱いされたいって思ってる?」
「はぁ…ぁ…本気です…なりたい…ご主人様に全部支配されて…はぁん…使われたい…敏感なおっぱいも、はしたないメス穴も…全部…ご主人様に陵辱されるのがぁ…喜びなんですぅ」
「してやるよ。俺だけのオモチャにして支配・管理してやる。まきは俺の性玩具だな。じゃぁせっかく乳首に鈴ぶら下げてるんだから、それを目一杯鳴らしてやるよ。俺の好きなように鳴らすぞ」
そういうとたかしはまきを四つん這いにして後ろから秘部に熱くたぎる肉棒を擦り付けた。
まきはたまらず欲しそうに腰をくねらせておねだりしている。
「本当にはしたないね。ご主人様がまだ何もしてないのに自分から欲しがって擦り付けてくねらせて入れようとするなんて。」
「ふあぁ…ごめんなさい…」
だがまきの腰は止まる様子はなかった。
たかしはゆっくりまきの秘部の入り口にイキリ立ったものの先端を当て少しだけ肉ひだを押し分けてやった。
「あぁ!あ!はぁ!」
まきはお尻をたかしに打ち付けるようにして自分から中に、奥へ奥へと挿入してしまった。
「オモチャのくせに何勝手に入れてんだよ。」
そういうと激しく深く何度も奥へピストンした。
まきを荒々しく突くたびに両乳首から激しいチャリチャリという鈴の音が聞こえてきた。
「あはぁぁぁ!!!ごめんなさぁぁぁ…いい!!ああん!」