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淫乱乳首ペット飼育
【調教 官能小説】

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一人遊び-1

それから毎日朝の通勤電車で痴漢に胸を弄られる日々が続いた。
時には服の上から激しく揉み攻め立て、ある時には優しく胸の形を確認するかのように手を這わせて丸く撫で回したりと、飽きることなく日々違う刺激を与えた。
まきの胸だけを責める痴漢は最寄り駅から会社のある駅までの乗車区間ずっと続いたが、決してイかされることはなかった。
この前の痴漢の発言と行動から、まきは痴漢は偶然ではないことに気づいていた。
自分のことを知っている誰か…その得体の知れない恐怖もあり、またその場で決定的なことをされるほどではないということから声を上げるタイミングを逃していた。
更に多忙のせいでたかしとは会えず、まきはもんもんとした日々を過ごしていた。
日々煽られ性欲を高められ、しかしたかしの許可なくイクことは許されておらず、オナニーを始めたら止まらなくなってしまいそうで自分でいじるのも我慢していた。

そして待ちに待った週末…だったがまきは金曜日から体調を崩し、土日のデートの約束をキャンセルするしかなかった。

日曜日、体調もだいぶ回復し月曜日からはいつもどおり出勤できそうだった。
特に予定もなく、たかしとのデートをキャンセルしたせいもあって暇を持て余していた。
念のために今日一日は自宅でおとなしく過ごすことにした。
そうするとたかしのプレイが頭に浮かび、痴漢に揉まれ焦らされ続けた胸が熱く疼き出した。
まきは自宅ということも有り、ノーブラにフロントジッパーの付いたパーカーというラフな格好をしていた。
そのパーカーに乳首がぷっくりと浮き上がってきている。
頭に浮かぶのはたかしとのプレイのみならず、あろうことか痴漢にされたことまで浮かびまきを淫欲に落としていく。
まきは眼の前の敏感な双丘にそっと手をあてゆっくりと撫で回した。
(少しだけ…はぁん…毎日毎日敏感なおっぱいばっかり弄ばれて…たかしさんとのデートもお預けで…んぁ…おっぱいが疼いて疼いて限界だよぉ…)
たかしとの日々により、元々敏感だった乳房と乳首を開発され、より敏感に、そして自分でもいじってほしくてたまらなくなっていた。
撫で回す手に思わず力が入り乳房の根本をキュッと刺激した。
それを堺にまきの手は撫で回すだけでなくゆっくりと、そしてしっかりと乳房を揉みしだきはじめた。
最初は乳房を覆うように鷲掴みにして指を蠢かし、乳首に触れないように下から乳房を持ち上げ、まるで後ろからもてあそばれるように揉み、更には指の間に乳首がくるように、触らないように鷲掴みにして胸を円を描くように揉み回し、欲望のままに自分の柔らかな乳肉を陵辱していた。
この頃にはまきの口から微かな喘ぎ声が漏れていた。
「んあ…はぁ…はぁぁん…はぁ…はぁ…」
まきの指はいつ乳首に触れてもおかしくなかった。
しかし触れたら止まらなくなる、イッてしまうかもしれない、イッても止まらなくなってしまうかもしれない。
毎日焦らされ続けたまきの乳房は既に十分淫乱になり、理性を保つのが限界だった。
まきはパーカーの上からいやらしく飛び出した乳首のまわり、乳輪のあたりをゆっくりとなぞりはじめた。
(服の上からだけ…少しだけ…)
そう思ってもまきの腰はゆっくりと動いていた。
乳輪をなぞっていた手が思わず乳首に触れると、たまらずパーカーの上から乳頭を軽く突きさすった。
「はぁ…はぁ…あはぁん…ん…服の上からって気持ちいい…」
布地越しのいつもと違う刺激に身を悶ていた。
まきはパーカーのジッパーをおろし、豊満なバストを顕にした。
(はぁ…乳首が上を向いて尖って…いやらしい…あぁ…淫乱なメス犬乳首…ん…)
このままただ乳首でオナニーするのではなく、もっといやらしいことがしたい…まきはすっかりたかしに飼いならされていた。
まきは鈴を2個、細い紐を用意した。
紐を鈴に通し、鈴付きの紐を乳首に巻いて両方の乳首に鈴をぶら下げた。
「はぁ…んん…ぁ…」

その時玄関のチャイムが鳴った。
慌ててパーカーのジッパーを上げてインターホンに出てみると、そこにいたのはたかしだった。
「まきさん、体調大丈夫?差し入れとか持ってきたんだけど、あけてくれるかな?」
「うん、すぐ開けるね。」
まきは嬉しくてたかしを部屋に招き入れた…乳首に鈴をぶら下げたまま。
「あ、まきさんは座ってて、きついでしょ?俺がポカリとか入れてくるよ。でもごめんね、急に来ちゃって。でも心配でさ。」
「ううん、嬉しいです。ありがとう。体調も少し良くなったので明日からまた出勤しますよ。」
普通の会話をしながらも、まきの様子はちょっとおかしかった。
「本当に?無理しなくて良いよ。なんかまだ様子がおかしいみたいだけど」
「え?…ん、そんなことないですよ。いつもどおりですよ…」
その時チャリチャリという金属音がしたのをたかしは聞き逃さなかった。
「ん?何の音?」
ドキッとしてビクついたまきの体の動きに合わせてまたもチャリ、チリンという鈴の音がした。
まきは真っ赤になって固まってしまった。
「あれ?まだ熱があるの?」
そう言ってたかしが顔を近づけると恥ずかしくなって身動ぎしたまきの胸元からまた鈴の音がした。
たかしはまきに軽く口づけすると、人差し指で首元からゆっくりと乳房をなぞり、乳房の中腹にグッと指を押し込んだ。
その刺激にたまらずピクリと反応するとまたもチリンという音が聞こえた。
確信をもったたかしはパーカー越しに乳房を持ち上げては離してチリチリとなる鈴の音を楽しんでいた。
「ねぇ、これなぁに?」
答えられないまきを横目にパーカーのジッパーをゆっくりと下ろしていき、勃起乳首に鈴をぶら下げたいやらしいメス犬の乳房を顕にした。
「へぇ、ノーブラで乳首に鈴ぶら下げて、それも俺に内緒で…変態オナニーしてたんだ」
「違うの…そうじゃなくて…」
「何が違うの?」


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