家族のお出迎え-1
俺は3人組の女子高生グループである音々、ふみか、ゆかりの3人を犯した後、ふみかに案内され、坂本家にやってきた。
ちょうどその頃坂本家では・・・。
「ふみかちゃん、遅いわね・・・どこかで悪い人と一緒になってなきゃいいけど・・・」
「いつもなら、最低でも10分前には戻って来るのにな!!」
と、両親がふみかの帰りを心配していた。
俺はふみかと会話をしながら徒歩10分の道のりを歩いて家に向かう。
時間は午後4時55分。
まだ家の御屋敷までだいぶ距離がある感じだ。
「御主人様・・・、実は私、姉がいるんです!女子大生の!!」
「そうか、それは初耳だな!!」
「はぃ、きっと姉も御主人様のタイプの女性だと思うので、ぜひ支配して奴隷にしてあげて下さい!!」
「そうだな!まずは、お手並み拝見と行こうか!!」
ってか、ふみかのヤツ、色んな所の肌が見えてるんだけど、直さなくていいのか?
と言うか、ボロボロの服で歩いていることにすら、気付いてないのか。
「遅い!ちょっと探しに行ってくるよ!!」
「待って!そろそろ末子姉ちゃんが帰ってくるから、そしたら探しに行ってもらいましょう!!」
「そうだな!!」
坂本家まで残り、1キロメートル。
ここで俺は力を使った。
・坂本家の住民は、俺に気付いたら全員『御主人様』と呼び、温かく迎え入れる事。
・俺に犯されたふみかは坂本家にとって宝であり、誇りであること。
・ふみかの父は俺と目が合った瞬間、奴隷となり、母と姉の支配のため、俺に協力しなければならない。
・ふみかの母と姉は、俺が坂本家の視界に入ったその段階で絶対服従するようになり、俺との会話に何一つ疑問を持たない。
以上の4項目!!
さぁ、そろそろ視界に入るぞ〜!!
楽しみだなぁ・・・。
「あっ!お姉ちゃんだ!!末子ねえちゃ〜〜ん!!」
ちょっと待て・・・。
姉はお前の帰りが遅いからわざわざ心配して探しに来てくれたんだぞ・・・。
そんな姉に対してダッシュで姉に会いに行くとは・・・。
せっかくの制服が、いや、もうこれは全裸に等しいかっこじゃないか!!
「ふみか!何なのそのカッコは!!」
姉がの末子がふみかに対し、厳しく怒鳴りに声をあげた。
そりゃあ、あんなカッコでダッシュして向かってたら、逆に怒られるかもな!
「誰かに悪いことされたでしょう?」
「全然、ただ普通に道端で遊んでただけだよ〜!!」
自然な会話が飛び交う所に、末子の視線に俺が映り込む。
そして、姉の末子からふみかに対し、こんな一言が告げられる。
「ちょっと待ってふみか、もしかしてあの人と遊んでたの?」
「えっ?まぁ、そうだけど、それがどうかしたの!?」
「ぃや、待って・・・、ただの勘違いかしら!?」
顔を赤らめ、ジロジロと俺の方を見る末子・・・。
やがて、俺が末子の目の前に立ち、完全に視界に入った所で・・・。
「こ・・・、これは・・・、御主人様・・・!!」
「ようわく分かったようだね〜♪」
「こ・・・、この度は・・・、何と言いますか・・・、どうやら妹を犯していただいていたみたいで!!」
「まさにその通り、どうやらふみかちゃん、怒られるのが嫌だからって、嘘ついたみたいだね!!」
「ふみか、そうなの〜?」
「ごめんなさい・・・、私、怖くて言えなくて・・・」
「このバカ!この世界を支配して下さる偉大な御主人様に犯されて奴隷にしてもらったと言うのに、家族に嘘を付くなんて!!」
ちょっと待てこの姉ちゃん・・・。
今、この世界を支配して下さるって言ったな?
確かに、俺は力を使って自分のヤリたい放題やってるけど、決して世界を支配しているつもりはないぞ!?
この世界が不平等だからということで、過ごしやすくするために便利になるようにしているだけなんだが・・・。まぁ、いい方を変えれば世界の支配者になってしまうかな!?
「まぁ、落ち着いてくださいお姉さん、話はゆっくり家で聞きますから」
「これが落ち着いていられますか?この子、御主人様であるあなたに中出しセックスされて犯されたんですよ?それって、家族にとってとても大切な宝で、誇らしい事じゃないですか!?それをこの子ったら・・・」
「まぁまぁ、僕も最初は学生に手を出すつもりはなかったんだけど、あまりにもセクシーなカラダ付きをしていたので、つい我慢が出来なくてね・・・」
「そ・・・、そうですか・・・。お待たせしました・・・ここが我が家です」
ふみかは姉の末子に抱きかかえられ、俺はその末子に坂本家に案内される。
そして、インターホンを鳴らすとふみかの両親が飛び出してきて・・・。
「「こ・・・、これは・・・御主人様!!」」
う〜ん、野郎に言われるのはあれだけど、やっぱりこのシーンめっちゃ興奮するな!!それにしても、ふみかのお母さん、めっちゃ綺麗じゃんか!!