家族のお出迎え-2
「ふみかのその様子を見ると、どうやら御主人様に犯されていただいてたのですね・・・。ふみかもごめんね・・・、せっかく初めてだったのに、余計な心配しちゃったみたい!!」
「大丈夫だよ!!それよりさ、これから私、高校を卒業したら、完ぺきな御主人様の奴隷になろうかと思ってるの〜!!」
奴隷になった今の気分を告白するふみか。
普通なら、こんな事あり得ない話だ。
「いいじゃないか!父さん応援してるよ!さぁ、御主人様、まずは中に入ってお茶でもどうぞ〜!!」
いい加減、このハゲ野郎を見るのも飽きて来たな。
でも、こいつを良いように使って遊んでやろうか・・・。
俺は台所に案内され、奥さんにお茶を用意されて、それを飲みながら、談話を始めた。それと同時に俺は、ふみかの父にテレパシーを送った。
「ちょっとアナタ!どうしたの?御主人様の目の前で失礼よ!!」
「うるさいな!ご主人様の命令なんだ、仕方ないんだよ〜!!」
俺はふみかの父に、俺の目の前で妻を犯すように命じたのだ。
とうぜん、俺に絶対服従である妻は、夫の行為を嫌がるだけ・・・。
また、このシーンを見ているだけでチンポが勃起してくる。
「お父さん辞めなよ!いくら御主人様の命令だからって言っても、相手が違うでしょ!!」
姉の末子が父に厳しい目線で問い詰める・・・。
だったらこうするまでだ。
・ふみかの父の仕事内容は、街中で女をレイプすることである。
・ふみかの父は、俺好みの女以外の女性にレイプした場合、その場で逮捕され、離婚となる。
・ふみかの父は、俺が坂本家で妻の鈴子さん、長女の末子、次女のふみかに対し、どんな行為をしていても、それをごく普通の事と受け止める。
・ふみかの父は仕事でレイプした後、俺好みの女がいれば坂本家に持ち帰り、紹介しなければならない。
このぐらいかな!?
ノートに記した途端、ふみかの父は何事もなかったかのように家を出て行った。
そうだ、仕事のため街中にレイプしに行ったのだ。
言っておくが、俺好みの女以外の女にレイプしたら、逮捕されるから気を付けろよ!!
「お母さん、ふみかちゃん寝かせて来たよ」
「ありがとう・・・所で御主人様・・・、お願いがあるのですが・・・」
ふみかの母親である鈴子さんが俺に問いかけてくる。
内容は当然、言わなくても分かっている。
「仕方ないですね・・・!じゃあ、まずは鈴子さん、あなたから奴隷にしてあげますよ!!」
「わ・・・、坂本家の妻であるワタクシからですか・・・。こ、これはまた・・・、なんと御礼を申し上げたらよいやら・・・」
くっくっく・・・(笑)。
全く凄いな。俺の持つこの力は!!