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常識が改変された世界
【その他 官能小説】

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高校2年生〜武田ゆかり編〜-2

「じゅる・・・、じゅる・・・、どうですか〜?」
「最高の舌使いだ!とても初めてとは思えんよ!!」
「ありがとうございます・・・、もぅ、アソコが疼いて仕方ないんですが・・・」
「まだ早いと思うが、ふみかの事もあるし、仕方ない!入れらせてもらおうか!!」

 俺はゆかりのマンコにチンポを挿入した。
音々や先ほどのふみかと違って、マンコの中が少し広い気がする。
やっぱり、人によってマンコの大きさ、違うんだと俺は思った。

「あぁっん・・・!最高っ・・・、もっと突いて〜!!」
「コラゆかり!!あなたちょっと、御主人様に求めすぎでしょう!?」

 一番最初の奴隷、音々が部長の権限を活かしてゆかりの頬をパチンとしばきあげた!!これに対し俺は、ますます興奮が収まらなくなった!!

「音々、誰がビンタして良いって言ったんだ!?」
「も、申し訳ございません・・・、何しろ私・・・、バレー部の部長ですので・・・」
「せっかく奴隷にしてやったのに、バカなヤツだ・・・」
「申し訳ございません、どうかお許しを・・・!!」

 ゆかりが俺に犯されている所を見ながら音々は、必死に謝罪してくる・・・。
よし、ちょっとこれから先、面白い展開にしてやろうか・・・。

「本当に悪いと思うなら、明日、お前たちの学校へ行くからそこで担任の先生の前で謝罪しろ!!」
「あっ・・・。はぃ、では早速伝えます・・・!!」
「バカ野郎が・・・!!突然学校に現れた俺が支配を始めてくってのに、先に連絡してどうするんだ!!使えない奴隷めっ・・・!!」

 つい勢い余って俺は音々を蹴り飛ばしてしまった。
だが、傷一つつかない。
ケガでもされたら俺の立場が怪しくなるので、多少の暴力では無傷でいられるように、周囲の人間の常識を、事前に変えておいたのだ。

その効果が彼女にも現れているというわけだ。

「御主人様・・・、私、もうイッてしまいそうです!!」
「あぁ・・・、早く終わらせないとダメだしな!!」

 そう言って俺は泣きじゃくんでいる音々をよそに、ゆかりのマンコをバンバン突き上げ、たっぷりの精子を中に出して、3人とも奴隷に仕立て上げたのだった。3人の女子を全員犯し終えたあと、俺は再び音々を呼び寄せる。

「おい音々、お前はバレー部の部長と言ったな?」
「はぃ・・・、そうでございます・・・」
「許してほしければ、バレー部の部員と顧問の教師の名前、年齢、全員このノートに書け。電話番号と住所も忘れるなよ」
「分かりました。少々お待ちください」

 音々は俺が先ほど渡したノートにバレー部員の名前と年齢を書き始めた。
そのそばで、先ほど中出しセックスを終え、その場に失神していたゆかりが目を覚まし・・・。

「御主人様・・・、お待たせしました。これから私達3人は御主人様のために全てを捧げる覚悟でございます・・・!!」

 と、奴隷になったことを誓いの言葉として述べて、改めて俺に絶対服従するのであった。ちょうどその頃、検問の方も終わりを迎えており、1人の男性の警官が俺の方に走り込んできた。

「ご主人様、お待たせしました!こちらが頼まれた女性のリストの一覧になります!!」

 そう言って彼が渡したのは、検問をしている間に作っていた女性ドライバーの顔写真と名前、連絡先が乗ったリストだった。

 この3人の女子高生を犯す前、実は俺はこの警官の団体に気付いていた。
だから警官の団体の常識を書き換える際、以下の内容も追加していたのだ。

・車の運転者が18歳から40歳までの女性ドライバーで、俺好みの女だった場合、名前と連絡先を聞き出し、リストにして後で俺に渡す事。
・その際、女性の顔写真も撮らなくてはならず、その場で減増資する事を申し付けるほか、助手席に乗っている女性も同様に協力してもらう事とする。
・なお、女性ドライバー及び女性同席者は警官からの検問に対し、選ぶ権利はなく、全て素直に協力に従うのが当たり前になる。

 このように常識を書き換えたことで、今後の支配も非常に楽しみになったと言うわけだ。さぁ、気が付けばもぅ5時前!!
今からふみかは帰っても間に合わないだろうから、俺が一緒に家に帰ってやるよ!!




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