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常識が改変された世界
【その他 官能小説】

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高校3年生〜松岡音々編〜-1

 俺はこの物語の主人公である坂東サトルだ。
喫茶店で由梨絵を犯した後、俺は街の裏通りを歩いていた。
すると、数人の女子高生グループに出くわした。

「ねぇねぇ、あそこのコンビニの店員さん、超イケメンじゃない?」
「確かに、笑顔も素敵だったけど、接客内容もとても素晴らしかったわ!!」
「また、時間がとれたら行こうね〜♪」

 よく見ると、三人とも同じ制服を着ていた。
つまり同じ高校と言うわけだ。

俺は彼女たちに力を使った。

『お前たち3人は俺の質問に全て全部答える』
とした所で・・・。

「ねぇねぇ君たち、今時間ある?」
「はぃ、何でしょうか?」

 3人は足を止め、少し金髪の子が俺の質問に答えてくる。
お前たち3人、まとめて犯してやる!!
まずは、この子から!!

「遊んだあと帰る途中で申し訳ないけど、これからおじさんのする事に付き合ってくれない?そこの真ん中の子!!」

 俺は指差した。
Dカップはあるだろう巨乳のコギャルに。

「はぃ、いいですよ?どんな事するんですか?」
「分かってるじゃないか!!こうするんだよ!!」
「ひゃあぁっん・・・!!」

 俺は前からその子に抱きついて、レイプを始めた。
両隣にいた友達は驚くどころか、常識変換内容で顔を赤らめ、気が付けば右手がマンコに行っている。

 そりゃあ俺が常識変換で、『両隣のお前たちはこの子がヤラれている姿を見て、興奮し、とても羨ましがり、オナニーを道端で始めてしまう』ように設定したんだから、オナニーがしたくて、誰かに犯されたくて、たまらない気分になってしまったんだろう・・・。

「この人、音々ちゃんに突然話しかけてきたと思ったらいきなりレイプだなんて・・・」
「音々ちゃん、先に犯されてとてもキモチ良さそう・・・」
「私も犯されたい!!」

2人の女子たちは目の前の俺の行動に、歓喜の声をあげていた。

「そういえば、音々ちゃんだっけ?彼氏とかいる?」
「はぃ・・・。います、申し訳ありません・・・」
「じゃあ今すぐその彼氏とは別れてね!これからの君の将来は、何も心配する事ないから!!」
「はぃ!!」
「それと、俺の事をこれから御主人様と呼ぶように!お前らも分かったな!?」

 音々を犯しながら2人の友達に問い詰めると、2人は声を合わせて「「はぃ!!かしこまりました、御主人様!!」」と答えるのだった。

「よし音々、奴隷になりたければ“私にたっぷりと御主人様の精子を注ぎ込んで下さい”と言ってみろ!!」
「はいっ!!私にたっぷりと御主人様の精子を注ぎ込んで下さい。お願いします!!」
「よく言えたな、じゃあお望み通りやってやる!!」

 俺はビンビンに勃起したチンポを突っ込もうとした。
だがその時、俺は気付いた。
少し離れた場所で、数人の警官が出て検問?をやろうと定位置に付き始めている事に。

面倒なことになっても困るのですぐさま彼らの常識を書き換える。

『お前たち警察官は俺の守護者だ!俺が危険にさらされそうになった時は身を派って危険から守る事。なお、女性の警察官がいる場合は、この後すぐに犯されてもいいように準備しとけと、指示する事』

こうすることで、この後の行動もスムーズに行える。


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