高校3年生〜松岡音々編〜-2
「よし音々!周りの事は気にしなくていいからたくさん感じていいぞ!!」
「もっ・・・、もぅ既に感じております・・・!!」
ここは道路のど真ん中。
普通なら車の通行の邪魔になるが、検問をしている警官たちが俺のシモベになったため、車を周回するよう指示を促している。
「俺はまだイク所までイッてないぜ!先にイッたらまた、お仕置きが待ってるぞ〜!!」
「ひぃぃぃいっ!それだけは勘弁を・・・」
「お仕置きと言っても心配するな。内容はお前の中のいい友達を奴隷にしないだけだ」
「そ・・・、それは困ります!!」
「だったら俺と同時にイケ!いいな?」
「はっ・・・、はいっ!!」
音々は踏ん張る。
通常ならもう既に1回はイッてもいい頃だが、常識変換で俺がイク時にイクように設定したから、いくらイキそうになっても俺がイカない限り、イク事が出来ないのだ。
チンポで突かれながら音々はだんだん狂い始めていく。
「御主人様・・・、もぅダメです!壊れてしまいそうです・・・」
「あぁ・・・。健全で清潔な女子高生からドスケベで超淫乱な女子高生になっちまえよ!!」
「あぁっん・・・!はひぃ〜!!その言葉、とてもありがたいお言葉です!!」
おいおい、こいつ高校三年生だろう?
そろそろ卒業式だろうがこんな事されて、最高ですって言っちゃって大丈夫か?学級委員長のバッジ、付けてるぞ!?どこの高校かは知らないけど・・・。
「御主人様、早くその子と終わらせて次は私をお願いします!!」
音々の友達と思われる女子が俺に話しかけた。
邪魔だったので俺がいいと言うまでその場を動くなと命令した。
すると彼女はその場に起立したまま表情がなくなった。
もう一人の子もそうした。
心配するな。後でゆっくり犯してやる。
ちょうどその頃、俺もそろそろイキそうになった。
「いいか?イクぞ!?中に全部出すぞ?」
「はいっ!!出してください。お願いしますっ!!」
“ドピューン!!”
俺の精子がたっぷりと音々の中に注ぎ込まれた。
これで○○高校3年生の学級委員長は俺の奴隷になった事になる。
周囲を見渡すと、まだ警察官の車の検問と誘導は続いている。
そぅ、あと2人の女子を犯すまでこの道は俺の公共の場となるので、この女子高生3人組みグループを犯し終えるまで、一般車両と一般人は、この空間に入れないのだ。
「あの、警察の方ですか?すいません、私、中出しセックス終わりました!あと2人いるのでもう少し、御主人様のためにご協力、お願いします!!」
と音々は警官に伝えた。
するとその警官はうんとうなずき、
「ご苦労様でした。彼に中出しされるなんてとても光栄なことです。しかもあなたは学級委員長で卒業生ときた!卒業式に表彰状、渡してあげるね♪」
そう男性の警官から告げられた音々は、嬉しそうにしていた。
この風景をみて俺は、ますますこの常識変換能力の偉大さに唖然となった。