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磯村香央里の性体験D
【OL/お姉さん 官能小説】

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アブノーマルの虜-1

ブブブッ‥

振動するローターを手でクリトリスに
押し付ける

「あっあ‥ぁぁぁ‥」

強烈な刺激に一気に絶頂へ意識が‥
次の瞬間

プシュ!!

パンティの中で大量のおしっこを漏らす

「あぁ‥」

ポタポタ‥
パンティから床に雫が滴り落ちる

「あ〜、お漏らししたね」

そう言うとビキニを両手で脱がし
脚から抜き去って、その辺に放り投げた

アンダーヘアーの無い、綺麗な縦筋が見える
そこから、まだ温かい雫が床に落ちている

彼は足首にロープを巻くと左右に広げ固定した
両手は天井に、両足は左右に広げられ
なす術もなく次の責めを受け入れる
逃げることは愚か、股間の割れ目を隠すことも
出来ないのだ

「あ、ぁぁぁ‥」

ギシッ、ギシッ‥

彼が次に取り出したのは
細いボール状の物が5つ並んだバイブ

「な、何?」

「これは、アナルバイブさ。香央里の後ろも
開発してやろうと思ってな」

アナルと聞いて香央里は驚いた

「止めて〜!そんな事は‥」

彼は香央里の言葉には耳を貸さず
香央里の後ろに回り、屈み込むと
目線の高さにアナルがあった
脚を広げた状態でロープで固定されているため
逃げることも隠すことも出来ないのだ

「いや、いや〜ぁぁぁ!」

彼は指でアナルを少し開くと
バイブの先端を当てた

「お願い!止めて!」

香央里は必死で抵抗するが
無駄なことであった

グッと押し込むと、一番先端の小さなボールは
すんなりとアナルに入った

「いやぁぁ!ぁぁ‥」





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