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磯村香央里の性体験D
【OL/お姉さん 官能小説】

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初めてのSM-1

今日の服装は白のブラウス(前開き)
黒のスカート、下着は薄いピンク

今日来たのはラブホテル
しかも、SMルーム

部屋に入るなり10畳程の広い部屋
壁には沢山の縄が掛けてあり
天井には滑車、部屋の隅には
分娩台、更には壁に磔台
その他、色々な器具が用意されています

隣には6畳程の部屋がありベッド
お風呂は2畳くらいある大きなジェットバス
なかなか豪華な作りになってる

キョロキョロ部屋を見回していると
彼がロープを持ってきて、両手首を縛られた

「あ‥」

いきなりで驚いてると、縛ったロープを
天井の滑車に通し引き上げ壁の金具に固定した

両手を真上に上げたまま、自由が奪われた

ギシッ、ギシッ
少し動いてみたが、ロープが軋む音だけで
どうにもならなかった

彼がスカートのホックを外し、
ジッパーを下げると
スカートは足元に落ち
小さなビキニショーツが露になった

「へぇ、ずいぶん小さなパンティ履いてるんだね」

改めてそう言われると恥ずかしい
体が熱くなってくる
今日のビキニは特に小さい
割れ目がかろうじて隠れるくらいの

「これじゃあ、ヘアーがはみ出るんじゃないか」

と、いいながらビキニの前を引っ張り覗きこむ
そして、ニヤリと笑い

「パイパンじゃないか」

パイパンとは、アンダーヘアーを全部剃って
幼児のような割れ目が露になっているのである

昨日の夜、彼が電話でアンダーヘアーを
剃ってくるように言ったのに
あえて言われると恥ずかしすぎ

彼はブラウスの前ボタンを上から外していく
ビキニショーツとお揃いのブラが露になった

「あ、あぁ‥」

ブラのホックをプチッと外すと
豊満な乳房が飛び出した

「は、恥ずかしい‥」

もう乳首は勃起して、性感が高まっている

(今、弄られたら直ぐにイキそう‥)

彼が手に持ってきたのはローター
スイッチを入れるとブブブッと
振動する
まず一つをパンティの中に入れる
ちょうどクリトリスに当たる位置

もう一つは、スイッチを入れて
右の乳首に当てる

ブブブッ‥

「あ、‥‥‥ぅ‥クゥ‥」

乳首から耐え難い快感が迸る

ギシッ‥ギシッ‥

体をくねらせると吊り上げたロープが
音をたてる

「はぁ〜、あぁ‥あ、ぁぁぁ‥」

パンティの中に入れたローターのスイッチをon

ヴヴヴ‥
女の子の一番敏感な部分を振動が襲う

「ひぁぁぁ‥あっあ、ぁぁぁ‥」

ビクッ!ビクッ!
体が痙攣し快感に全身が支配されていく




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