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Twin Guns 無敵の女刑事
【制服 官能小説】

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Girls mall 城南-7

ボックスの下にヒロトが入り込んだ気配がした。ヒロトが見上げると、きっと穴から自分のはしたない状態の性器が丸見えだろう。自分でも大量に愛液を分泌しているのが分かる。他人から見るともう言うに恥ずかしい状態だろう。だがそんな恥などどうでもいい。早く犬のようにペロペロと舐められたくて仕方がなかった。

「華英…」
下からヒロトの声が聞こえたと同時に息が性器に吹きかかる。
「は、はい…」
「物凄く濡れてるよ…?」
その言葉に体中の血が沸騰したかのように体が熱くなる。
「ああん…、舐めて…!早く…お願いっっ!!」
華英はそう叫んだ。
「分かったよ、華英。」
そして一瞬の沈黙の後、華英の性器に生温かく柔らかい感触が伝わった。
「ひゃあんっっ…!」
華英の体が大きく揺れた。女の大切な物を全て奪われてしまったかのような快感に、華英は一瞬意識が飛んだ。
「ああ…、ああ…ああ…」
ペロ、ペロと舐めてくるヒロトに華英は自分が刑事である事すら忘れて女の悦びに浸る。
「ああん…、巧い…、気持ちいい…」
手をボックスに着き、倒れそうな体を支える。
「プチュッ…プチャッ…チュプチュプチュプ…」
下からは獣が汁を啜るかのようなは卑猥な音が聞こえる。
「ああん…気持ちいい…。」
華英は上体を起こし、無意識のうちに自分で胸を揉んでいた。
「ハァハァ…、ハァハァ…、ひっん…っ!」
下先でクリトリスを刺激されると、華英は背筋をピンと張り、顎を上げて喘ぐ。
「ああん…ハァハァ…、ハァハァ…あっ、あっ…!」
もはや店に来ている事も忘れ、ただただ悦楽の空間に浮かんでいるかのような意識になった。
「ハァハァ、熱い…アソコが熱いよぅ…」
オナニーではなかなかイカない華英だが、もういつイッてもおかしくない程に性感が高まっている。早くイキたい、でももう少しこの快感に浸っていたい…。もしくは…ヤリたい…、ヒロトの肉棒を熱い熱いアソコに突っ込んでみたい…、そう思った。舌を固め膣の中に進もうとせんばかりのヒロトにゾクゾクしてしまう華英。今なら誰にでもヤラせてしまうだろう、そんな精神状態であった。

「ああん…ヤリたい…、ヤリたいよぅ…。」
思わず本音を零してしまう。しかしルールを破るのはマズいと心のどこかでは理解している華英。ギリギリの抑止力に華英は違反者にならなくて済んでいた。

「ハァハァ…、指…、指を入れて下さい…。」
「オプション料金500ビッツコインになるけど、いい?」
「はい…。大丈夫です…」
「ありがとう。」
するとヒロトの指が華英の性器に寄って行った。


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