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Twin Guns 無敵の女刑事
【制服 官能小説】

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Girls mall 城南-11

その20分後の本番有りの店が並ぶ5階、velvetと言う店の中…。


「ああん!もっと…!もっと突いてぇぇっ…!!」
「ああん!凄いっ…!!アソコが…アソコが…!」
「オチンチン…凄くいいっ…!!」

ベッドの上、この店一番人気の俊太と言うメンズにバックから突かれ完全に理性を失い本能のままにあえぎ悶えている。

「もっと強く…!ああん、そう!犯されてるぅっ…!」
「奥まで入ってるぅっっ…!」
「ああん…!イクゥ…!!イッちゃうっ!イクイクイクイク!!イクゥっ…!!」

気絶する程に感じてしまった。普段の欲求不満を全て発散し幸せそうな顔をしてベッドにグッタリとしていた。優しく髪を撫でられ幸せそうだ。


服を着て俊太にキスをする。
「また来るね♪」
「待ってるよ!」
まるで恋人の部屋から出勤して行くような気分になる。俊太に手を振りドアを閉めエレベーターに向かう途中、名前を呼ばれてビックリした。

「な、中垣さん…!?」
驚き顔を上げると、まさかまさかの華英がいた。一番会ってはいけない同僚との出喰わしに結衣も華英も焦る。
「華英ちゃん…!?どうしてここに…!?」
「中垣さんこそ…」
プレイを終え満たされた結衣と、これからもう1ランク上の快感を求めに来た2人の鉢合わせにお互い変な汗が出てきた。

「な、中垣さん…、良くここに来るんですか…?」
「は、華英ちゃんは…?」
「わ、私は今日初めてで…」
「そ、そうなんだ…。華英ちゃんは今から…?」
「は、はい…」
「そ、そう…」
お互い弁明の時間が欲しいと感じた。暗黙の了解はあるだろうが、しっかりとお互いの口の固さを確認しておきたかった。
「は、華英ちゃん…、1階のポエムって喫茶店にいるから、終わったら来てくれないかな…?」
「わ、分かりました…」
「じ、じゃ…」
結衣はそそくさとエレベーターに乗り降りて行った。

思わぬ相手と出喰わし、盛り上がったテンションが急降下してしまった華英だが、店に入り、ガテン系のイケメンに野獣のようなセックスをされ、激しいメスになり燃えてしまった華英であった。


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