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「妻奈緒と義母冨実」
【フェチ/マニア 官能小説】

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奈緒ちゃん、ごめんっ!〜「妻奈緒と義母冨実」2〜-2

義母の部屋のふすまをそっと開けた。
豆電球の下で、義母がハッとした表情で振り向いた。
私は急いでふすまを閉め、義母のふとんをはがした。
後ろから抱きすくめた。
義母は「いやっ」と小さく声を出して抵抗した。
しかし、その力は弱かった。
私は蛍光灯のひもを引っ張り、部屋を明るくした。

「あっ、だめよ、明るくしないで、消して、お願い」
「だめですよ、義母さん。明るくしないと」

ほとんど抵抗はなかった。
浴衣を脱がせ、二人とも全裸になった。
しばらく私のするままにまかせていた義母だが、あそこを丹念に舐め回し、指を入れてGスポットを探り当てると、「女」をあらわにした。
声だけは出さなかった。
しかし、固くなったペ○スを突っ込むと、あっと言う間に足の指を反り返らせ、全身をガクガクさせてイッた。
入れたまま、私は義母が我にかえるのを待った。
そしてまた突き始めた。
両足を大きく開いて高く持ち上げ、ペニ○が出入りする様子を義母に見せながら、ゆっくりと出し入れした。

「義母さん、いいよ。すごく気持ちいい。義母さんのここ、すごいよ。したかったよ、義母さん」

義母は両手でシーツをつかみ、声をかみ殺していたが、それも限界に達した。

「ふぅっ、ぅわぁ〜っ、ま、まさ君、ああ、まさ君、いい、気持ちいい。感じる、そこっ、気持ちいいの。ああ、どうしましょう。奈緒、許してっ!。奈緒ちゃん、ごめんなさいっ!!」
「大丈夫、義母さん、二人だけの秘密ですよ。ああ、義母さん、すごい締まり。出そう、出すよっ、義母さん」
「あっあっ、あ〜〜〜っっ、いい、いいっ。出してっっ!、まさ君、一緒に、一緒にイカせてっ!」

朝までに3回。目を覚ますと、10時を廻っていた。
全裸のまま抱き合ってキスをし、愛撫を繰り返しながら話した。

「義母さん、本当はね、きのう、義母さんとするためにこっちに来たんです。思いが通じて最高にうれしい」
「うふっ、私ね、きのう夜、話してる途中から『もしかしたら…』と思ってたの。なのに、さっと2階に上がるから、ちょっとがっかりしてたの。でも、私が部屋に入るとすぐに下に降りたから、きっと来るんだと思ったわ」
「うれしかった?」
「わからない、でも、あそこは下で話してる時から濡れ始めてたみたい」
「わぁ、うれしいなぁ。義母さんも、頭の中ではともかく、体は僕とエッチしたいって悶えてたんだ。で、よかった?、気持ちよかった?」
「いやぁねぇ、悶えるなんて。でも、ほんとはそうだったのかも!。だから、最初、すぐにイッちゃったでしょ、私。すごく、すっごくよかったのよ。だって、20年近くしたことなかったんだもの。当たり前よね!」
「また来ていい?」

冨実は黙ってうなずき、私に唇を重ねた。


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