投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

「妻奈緒と義母冨実」
【フェチ/マニア 官能小説】

「妻奈緒と義母冨実」の最初へ 「妻奈緒と義母冨実」 0 「妻奈緒と義母冨実」 2 「妻奈緒と義母冨実」の最後へ

お空が見える!〜「妻奈緒と義母冨実」1〜-1

「ああ〜っ、だめっ、もう!。我慢できないっ。あなたっ、どこか脇道に入って!」

実家へ帰るため山越えの国道を走っている時、助手席の妻が上ずった声で言った。
30分ほど前から尿意を訴え、コンビニでもあればと走っていたがそれもなく、とうとう限界に来たらしい。
未舗装の脇道をみつけ、道幅が少し広くなったところで車を止めた。
妻は車が完全に停止するのも待たず、ドアを開けた。
ジーパンのファスナーを下ろしながら、妻は車の陰に走る。
一気にずり下ろして、思いっきり放尿、のはずが、無理して細めのジーパンをはいているものだから、ボタンがなかなか外れず、すんなりとは下りない。

「ああん、いやっ、もう」

もどかしそうな妻の声。
なんとかお尻をポロンとむき出しにしたところで、十分にパンティを下ろせないまま、放尿を始めた。
妻と同時に車を降りた私は、しゃがみ込んだ妻の正面に回って、のぞき込む。

「いやぁ、な、なによ、あなたっ。何見てるのよっ、変態っ!。あっち行ってよ」
「いいじゃないか、夫婦だろ」
「関係ないでしょ、バカ。ヘンタイッ!!」

言ってはみたものの、出始めたおしっこが止まるはずもない。
ものすごい勢いだった。

ジヤアァ〜〜〜ッッ、ビシャバシャビシャァ〜〜

薄黒いビラビラの割れ目から、何本もの線が大きな白い束になって、開いた両足の間に噴射されている。
滝のような勢いで落ち葉をたたき、地面に穴をあけ、跳ね返り、白く泡立ちながら流れを作っている。
薄く湯気が立ち上る。
束になり損ねたおしっこが太ももやお尻に沿って流れている。
完全にしゃがむ前に噴射が始まったのだろう、パンティが濡れ、ジーパンの股の部分が濃く変色している。

ジョーーー、ジョロッ、ジョー、ジョッ、ジョ……

やがて勢いが弱まり、終わった。かと思うと、また

ジョーーーーッ、ジョッ、ジョ……

落ちる勢いを失ったおしっこが大きな雫になって太ももを伝い、やっと終わった。
落ち着いたのか、妻はフウーーと大きく息をはいた。
そして我にかえって言った。

「本当に、何なのよ、あなた。恥ずかしいじゃないの」
「一度見たかったんだよ、お前のおしっこ。すごかったね、あんな風に出るんだ」
「いやだ、あなた。本当にヘンタイじゃないの?、もう。あっ、ティッシュ、あなたティッシュ持ってない?」
「車の中だよ」
「取って、あなた」
「イヤだ」

私は手を伸ばし、妻のあそこを、太ももを、お尻を拭った。
ベチョベチョになった手の平をにおい、舐めた。

「な、な、何してるの、汚いっ。あなた。やめてよぉっ!」
「ウッシィ〜、いい匂い、奈緒のおしっこ。おいしい。立って!!」
「えっ!?、やだっ、人が来たらどうするのよぉ!?。ばかっ」
「だから早くっ!。お前のおしっこ出たところ、舐めたいんだよっ!」


「妻奈緒と義母冨実」の最初へ 「妻奈緒と義母冨実」 0 「妻奈緒と義母冨実」 2 「妻奈緒と義母冨実」の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前