お空が見える!〜「妻奈緒と義母冨実」1〜-4
静かだ。
時折、ふもとのバイパスを走り抜ける車の音が、かすかに聞こえる。
「ああん、出ない。出そうなんだけど、出ない」
「あせらなくていいよ、目をつむってごらん」
・・・・・・・・・・・・・・・・・「あっ、あ〜っ、出、出る、あなた、出るわっ」
言った途端に、ビラビラの割れ目を押し広げるように透明な粒がのぞき、プクゥ〜ッと膨らんだ。
あっという間にはじけた粒は、何本かの筋になって飛び散り始め、すぐに太い束になって私の方に。
私は両手のひらを広げて飛び出すおしっこを受け、口をつけ、啜った。
噴出量を調整することはやはり難しいのか、溢れた尿が両手から容赦なくこぼれ落ちる。
口も鼻も尿溜まりに浸し、咽せそうになるのを我慢しながら飲み続けるが、追いつかない。
おしっこが終わった。
ペタンとベンチに腰を下ろす妻。
並んで座り、濡れた手を舐める私。
妻が顔を近づけ、手の平で濡れた私の顔を拭き、キスをしにきた。
「うれしい、あなた。私、今、すごくドキドキしてるの。どうしてなの?。好きよ、あなた。愛してる」
「奈緒、おまえのおしっこ、おいしいよ、すごく」
「本当?。いやじゃない?」
「ぜんぜん、もっと飲みたいよ」
背もたれのない隣のベンチに移り、妻を仰向けに寝かせた。
妻は足を大きく開いて持ち上げ、自分の胸あたりまで引き寄せた。
私はズボンとパンツを脱ぎ捨て、ベンチをまたいで座った。
2人の陰部を近づける。
そして、へその付近まで反り返ったペ○スを、グイッと押さえつけ、膣口に突っ込んだ。
「あなた、お空が見える。私たち、お外でしてるのね!。すごいわ、あなた。私を、私を狂わして、あなた。声出していい?。ねえ、声、出したいの、私!!」
「いいよ、奈緒。大声で叫んでみて。きのうの夜、お義母さんに聞かれたこと、おっきな声で言ってみてっ!」
「あ〜っ、いぃ〜〜っ、あなたぁ、あなたのお○こよ、あなたのおめ○が気持ちいいの、よ〜っ!。あ〜〜っ、いい、いい〜っ!!!」
自宅に帰った私たちはその夜、また燃えた。
妻が言った。
「これまでと全然感じ方が違うの。不思議。本当のイクっていうの、やっとわかったのかも。フフッ、毎日おねだりするかもよ、あなた」