お空が見える!〜「妻奈緒と義母冨実」1〜-3
「ねえ、あなた、今朝ね、顔を合わせるなり、かあさんに言われちゃった。きのうのこと、バレてたみたい」
「きのうのことって?」
「ばかねえ、あれよ、あれっ。響くし、私の声まで聞こえたんだって。『仲がいいみたいで、かあさん、安心だわ。でも、少しは遠慮しなさい、私も生身の女なんだから』だって!」
「ふう〜ん。仕方ないじゃないか、俺が『義母さんに聞こえるよ』って言ってるのに、お前が『いいのっ、わかってもいいのっ』とか言って、いつになく激しかったんだから!。奈緒、お前自分で口にしてたこと、覚えてるかぁ?。すごいこと言うてたよ!」
「ぃやぁ〜ん、覚えてるぅ。だってねぇ、体が燃えて燃えて、早くイキたくって、いっぱいイキたくって、大っきいオルガスムスが欲しくって、口に出さずにいられなかったの」
「何て言ったか、今、言ってみて!!」
「え〜っ、今ぁ!?。いやよぉ。後でいいじゃない、ねっ!。おしっこの、あ・と・でっ、ねっ!!」
奈緒が運転する私の股間に右手を伸ばした。
さすりながら話を続ける。
「でも、こだわるようだけど、かあさん、生身の女はないわよねえ!?。そう思わない?、あなた。『50近くになって生身なの?』と突っ込もうかと思った
けど、やめたの。何か言われそうだったから」
「50近いっていっても、まだ46だろ?。かあさん、そんな歳にはとても見えないし、お前と姉妹といってもいいぐらいだよ」
「それって、私がオバサンくさいってこと、あなたっ」
奈緒が私の股間を、いきなりギュゥッとつかんだ。
「い、痛いっ!。危ないだろっ!、ばかっ、離せっ!!」
県境に近づいた。
バイパスのトンネルへは向かわず、旧道に入った。
狭いカーブの連続で、バイパスが開通した今は、ほとんど車は通らない。
妻はもうすぐ始まることを想像しているのか、私の方に顔を向け、トロンとした目付きになっている。
「おしっこ、たまってる?」
コクン、とうなずく。
足がだらしなく広がっている。
きょうはジーパンではなく、スカート。
もちろん、これから始まることに備えてのことだ。
私は左手を伸ばし、スカートをめくり上げた。
妻はそれを待っていたかのように、腰を前へずらし、両足を折り曲げて大きく開き、両手で抱え込むようにして持ち上げる。
申し合わせたわけでもないのに、パンティはつけていなかった。
あの部分に指を這わせると、すでに濡れていた。
スカートのお尻に敷かれたあたりも、濡れてシミを作っている。
道の真ん中だったがかまわず車を止め、激しく口を吸い合い、あそこを指で掻き回した。
「ああ、あなた、はやく。早くしたい。あなたの、入れてほしい。おしっこ、するわっ!」
私は急いで車を走らせ、かつて展望台があった場所へ車を止めた。
妻を木製のベンチに上げた。
「どうやって?」
「う〜ん、直接口をつけて飲めるかなぁ!?」
妻はスカートをたくし上げ、両手でベンチの背もたれにつかまり、両足を広げて、つま先立つように腰を前に突き出した。
前にしゃがみ込み、開いた両足の間に体を入れる。
割れ目を左右に押し開き、口で恥丘全体を覆う。
割れ目の溝に舌を入れ、尿道口あたりをツンツンと突っつく。
「ああん、いやっ、だめだめっ。クリちゃんに当たってる。だめよぉ〜っ、クリちゃん刺激しないでっ!。だめだったらぁ!!。気持ちがクリちゃんに行っ
ちゃって、おしっこ出たいの忘れるじゃないの!」
「しょうがないなぁ。じゃ、普通におしっこする姿勢でしようか!。両手で受けてそのまま飲む」
「あなたにかかるわ」
「いいよ、かかっても。あんまり勢いよく出すとこぼれるし、できるだけゆっくりね!!。あっ、パンプス、濡れちゃうかもしれないし、脱いで!」
奈緒がベンチの上にしゃがみ、おしっこの体勢になった。
ビラビラが愛液で光っている。