お空が見える!〜「妻奈緒と義母冨実」1〜-2
妻も変な気分になったのだろう。
ジーパンを下ろしたまま、逆らわずに立って、車のボディに寄りかかった。
両足を広げさせ、私は指で割れ目を左右に開き、尿道口を舌でていねいに舐めあげた。
さらに滴の付いた恥毛、大○唇、濡れて光る恥丘、尿が伝った跡が残る肛門への道、太腿の内側、お尻……
妻の息づかいが荒くなって行くのがわかった。
おしっことは違う、慣れ親しんだ愛液がいつもより激しくあふれ始めた。
「あなたったらぁ、こんなお外でぇ!。見られちゃう、見られちゃうよぉ〜!」
「奈緒っ、俺、したい。したくなった。しよっ、なっ!!」
妻の手を引き、10メートルほど斜面を下りた。
木の幹に両手をつき、妻は後ろ向きでお尻を突き出した。
・・・・・・・・・・・・・・・これまで味わったことのない快感だった。
車に戻り、再び実家へ車を走らせる。
途中、ふたりとも無言だった。
だが、妻はわかったようだ。あんなセックスも「あり」なんだ、ということが。
その日の夜、実家の寝床で、また私たちは愛し合った。
妻の方から求めて来たのだ。
「あなた、きょうのお昼、すっごくよかった。あんなに感じたの、初めてかも!?」
「奈緒、いやがってたくせに」
「だぁ〜ってぇ〜、びっくりしたもん。おしっこなんて見られたことないし・・・・誰だってびっくりするわよ。でも、でもね、あなた、舐められているうちに私も変になってきて、恥ずかしさがなくなってきて、おねだり汁が出始めたのが、自分でもわかった。でね、あなたが入って来た時、どうしてこんなに感じるのかわからないほど感じたのよ。すっご〜くっ、うれしい。こ〜んなエッチ、いっぱいしたいわ」
「そうだよ、おれたち夫婦なんだから、何だってできるんだよ。いろいろ工夫したり、挑戦したりすることも必要だよ!!」
「そうよね、でないとマンネリになっちゃうもんね!!。うれしいわ、あなた。いっぱい教えて!!」
「え〜っ!、教えてって言われても、俺もそんなに知識があるわけじゃないし・・・お互いにしたいこと、してほしいことを素直に求めればいいんじゃないの?」
「あ、そっかぁ〜。そうよね・・・・・・ねえ、あなた。あなた、私のおしっこ、舐めてくれたじゃない!?。イヤじゃなかった?、臭いんじゃないの?」
「ぜんぜん。ちょっとだけアンモニア臭がしたけど、気にならないよ。というか、もっと欲しいって思った」
「ふ〜ん!。私も途中から感じてたけど…。ねえ、ねえ、あなた。だったらおしっこ、飲めるのかしら?」
「うん、奈緒のだったら飲めると思う。全部は無理かも知れないけど、ある程度は飲める、いや、飲んでみたい、かな!?、奈緒のおしっこ」
「いやん、想像したら、なんだか感じてきちゃった。ねえ、あなた。あした、帰り道、帰り道でしようか?。飲んでみる!?、私のおしっこ。そしてまたお外で入れて、あなたのおち○ちん。ねっ、いいでしょっ!!。その前に、今もよ。私、もう、あそこ、グチョグチョなの!」
奈緒24歳、私35歳。
実家からの帰り、妻はよくしゃべった。