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女王様と飼いメス
【SM 官能小説】

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女王様と飼いメス-5

オマン〇に舌の先を丸めてホジルように舐めてやり尿道を刺激してやると案の定

「オシッコがでるよ。飲むんだよ」

SM誌の写真にあったように敦子は男の顔に放尿して飲ます事を思い描いてオナニーしてたのに違いない。

私にしてもこんなに若くて美しい女王様のオシッコを飲まして貰えるのは望外の極みたった。

いよいよ待望の顔面放尿をしてもらえると思うと私のチン〇は再び先ほど以上にギンギンに勃起しきっていた。

女王様のオマン〇から突然奔流のようなオシッコが吹き出してきた。

私は一滴も溢さないように大きく口を開けて受け止めたがアッというまに口一杯になり口の端からダラダラとオシッコをこぼしていた。

ゴクリゴクリと飲む女王様のオシッコは美味であった。

それにしても凄い量のオシッコで顔中がオシッコまみれになってしまった。

女王様がオシッコをし終わってからもオマン〇の陰毛の先には滴が垂れている。

私は陰毛を舐めとり、オマン〇を舐めてから

「女王様、アナルをまだ舐めておりません、机に手をついてお尻を突き出してください。しっかりと舐めとらして頂きます」と言うと女王様は机に手をついて尻を突きだした。

女王様のアナルはピンクの綺麗なアナルだった。

尻の穴とはとても言えない~~~まさにアナルと呼ぶにふさわしいものだった。

私は女王様の巨尻を割ってアナルを舌の先で丁寧に何度も舐めさして貰った。

女王様は気持ちが良いのかプルプル震わせて「しっかりとお舐め」と言った。

それから女王様は私を仰向けにして勃起したモノを自らオマン〇に嵌めて二回射精させられた。

「いいかい、私が呼んだら直ぐに勃起さしてその汚いモノを持ってくるんだよ、
それから、里も可愛いがっておやり。
里はM奴隷にするんだ。そして二人は私のM奴隷として仕えるんだよ。わかったね」


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