投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

女王様と飼いメス
【SM 官能小説】

女王様と飼いメスの最初へ 女王様と飼いメス 5 女王様と飼いメス 7 女王様と飼いメスの最後へ

姪を飼いメス調教-1

いったん敦子女王様と私はSM関係ができると、敦子女王様から会社内でも、急にメールで私をビルの屋上に呼びだす事が頻繁にあった。

家庭で面白くないことがあったり仕事に気がのらない時に呼びだすようだ。

そんな時に私をイタブリ気持ちの発散をしているようだ。

その時その時で敦子女王様は気まぐれな方法で私をイタぶる。

オナニー見せろと言われて勃起したものを自らの手で射精さしたりスカートの中に頭を突っ込ませてオマン〇とアナルを舐めさせたり、金玉を握り潰したりして尻の穴にバイブを突っ込んだりして、私が苦悶の悲鳴と表情を見せるのが発散になるらしい。

それでも敦子様はたまに私を四つん這いにしてアナルへバイブを突き刺して敦子女王様自らの手で勃起したモノをシゴキ射精さしてくれる。

そうして射精するのが私が一番好きな方法と知ってるみたいだ。

敦子女王様は私を射精させるのが特にお好みのようでアナル責めや金玉責めは私を勃起させる為にしてるようで私が射精し始めるとビュービューと飛び散る精液の勢いと濃度を調べて勢いがなく薄いと妻と交尾したんだろうと妻とのセックスを色々と聞き「変態夫婦め!オマンコとアナルと二発射精したんだ」と怒り特性の鞭で背中や腹、下腹はおろかチン〇、金玉、アナルまで鞭の餌食となった。

特性の鞭は鞭の先にはトゲトゲが何本かあり叩かれた時に皮膚に刺ささるようになっていた。

その鞭でわざと引っ掻くように鞭で叩きまわされて血の筋が背中や尻や下腹に何本もはいて血を吹き出していた。

チン〇や金玉を叩かれた後は血まみれでそんな私を仰向けに寝かせ騎乗位で敦子女王様が血みどろのチンボを自の手でオマン〇に突っ込みユサユサと巨乳ゆらして尻を上下前後左右にゆらして楽しまれる。

私は傷だらけのチンボと金玉に婬汁が染みこんで堪らない痛みの中で女王様のオマンコの締め付けで心地良く膣内に射精してしまう。

そんな私は敦子女王様からのメールを心待ちにするようになってきたのは完全に私が敦子女王様のM奴になりはてた証拠のようだった。

それはどんなに激しく責められても最後に敦子女王様からの御聖水のご褒美を頂く喜びが何よりも上回ったからだった。

私の至福の喜びの時、私は敦子女王様が大きく広げられたオマンコの前で犬のようにお座りして大きく口をあけて御聖水がホトバシリ出るのを待っていた。

そんなある日敦子女王様は私に事もあろうか五十女の事務員の依子と女王様の前で交尾しろと言ってきた。

なんでも依子が主人とセックスレスで男が欲しくてたまらない~~~~~と女性ロッカー室で女性同僚にボヤイテいるらしい。

「社長が昔ずいぶん利用したオマンコでしょう。やってやりなさい。私が側で社長とおばさんのイヤらしいセックス見ててあげるから。依子さんには言っておいたから今日、いつも利用するホテルに来てよ」

まさかあの豚のように太った五十女と交尾することになるなんて思ってもみなかったが敦子女王様の前で醜い交尾をするのもエロ心を掻き立てた。

そう考え直してあの豚熟女を抱いてやろうと思い直してから一体あの豚女どんなオマンコだったかな~~と思いだそうとしたが無理なことだった。

どうせドドメ色の分厚い大婬唇と剛毛が生え繁った小汚ないオマンコだろう。



女王様と飼いメスの最初へ 女王様と飼いメス 5 女王様と飼いメス 7 女王様と飼いメスの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前