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女王様と飼いメス
【SM 官能小説】

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女王様と飼いメス-4

「勝手に何処を舐めてるんだ。ドスケベ野郎」

とまたギンギンに勃起したチン〇を蹴飛ばしてきた。

私は負け犬のように

キュ〜インキュ〜インと鳴き声を上げた。

勿論SMごっこのような鳴き声なんだけど、チン〇を抱えて芋虫のようになり臀部を持ち上げて尻の穴を見せつけた。

「汚い尻の穴だね」と言いながら机の上の鉛筆をグリグリと挿し込み、かなり肛門より奥まで突き刺された。

「痛い!痛い!」と鳴き声を上げると敦子は面白そうに余計に鉛筆をこねくりまわしだした。

敦子のSMの本能が完全に目覚まし始めたのか女王様のように振る舞い始めた。

机の上の物差しで私の尻を何回も叩きつけて「良い音だ」だと更に叩きだした。

恐らく私のお尻は真っ赤に腫れ上がっているだろう。

事務所から新たに金の物差しとホチキスと書類をまとめるために穴を開ける千枚通しという獲物を得た敦子は面白がって尻にホチキスを当てて打ち込んだり千枚通しで乳首や亀頭や金玉をチクチク突いたりしだした。

私はその度に痛い痛いと鳴き声をあげた。

背中を丸めている尻の間から金玉を千枚通しでチクチクと突かれた時は私は思わず

「女王様お許し下さい、金玉だけは勘弁してください」

「ここなら、良いだろう」

と言って既に敦子のあまりの女王様ぶりに萎縮してしまったチン〇と金玉を掴み金玉の袋の皮の部分を引き伸ばして千枚通しで机まで刺し貫いて金玉を机に固定させられてしまった。

「痛い!本当にお許し下さい」

ぢかに敦子に金玉を掴まれた喜びと金玉に千枚通しを貫かれた痛さと同時に味わい私のM感性は最高に高まった。

敦子はニヤリと笑いながら竿を握り擦り勃起させて

「今度はここに千枚通しを突き刺してやろうか?」

勃起した私の尿口に千枚通しをチクチクと突き刺してきた。

尻の穴に鉛筆を突き刺されチン〇に千枚通しを突き刺されたらたまらない!

敦子の女王様ぶりを怖れた私は必死に

「敦子様、女王様。フランクフルトだけはお許し下さい」

と言うと

女王様は私の顔の上に跨がり

「じゃ、もう一度さっきより心を込めて私のオマン〇をしっかりと舐めなさい。アナルも舐めるんだよ」

紐パンを脱ぎ捨てて大きな尻を私の顔にのせてきた。

豊富な剛毛な陰毛で覆われた盛り上がったオマン〇が私の顔にのってきた。

オマン〇の陰毛を舌で掻き分けてクリトリスを丁寧に舐めさせてもらうと、また婬汁がドンドン湧いてきて私の顔をビショビショに濡らした。


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