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女王様と飼いメス
【SM 官能小説】

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女王様と飼いメス-3

大きく股を拡げて尻の穴まで見せつけるようにして

「女王様、すいません、私のチン〇が使えなくなちゃいます、許してください」

と又、私は芝居じみた台詞を言った。

「お前の汚ならしいチン〇は使えないほうがいいんだよ。金玉も踏み潰してやるよ、散々と悪さしてきたんだろ〜
うちのオバチャン三人にも若い頃悪さしたらしいね。オバチャン達に聞いているよ。チン〇を散々舐めさせられた上に喉の奥まで突っ込まれて射精させられったって。そのまま精液を飲まされたって。尻の穴まで犯されたって。里ちゃんと私はお前がどれだけドスケベで変態野郎か散々とオバチャン達に聞かされて知ってたけど私まで同じように犯そうとするの〜。里ちゃんはウンウンと頷きながら興奮して聞いてたけどね。あの娘はきっとM奴隷の素質があるんだろ。私は違うよ。いつかお前を糞爺ィ〜のチン〇と金玉をお仕置きしてやろうと思ってたからね。私の性奴隷にしてやろうと思ってたから〜〜今日は丁度良い具合だ。性奴隷の最初の儀式に金玉を踏み潰してやるよ」

チン〇と金玉をスニーカーで敦子は踏みつけてきた。

敦子の開いた股間から紐パンティが見えた。

紐パンの脇から濃ゆそうな陰毛がはみ出していた。

私は敦子の性奴隷にしてもらえる。
シチュエーションだけで第二回目の射精に及んでしまった。

大量の精液が敦子のふくらはぎに引っかけてしまった。



「私の足にお前の汚い精液を引っ掛けたね」

「申し訳ありません。女王様があまりに魅惑的でございますから~~~~ー私が女王様のふくらはぎと太股にかけた精液を舐めとらせて貰います」

私は敦子の股の間に頭を突っ込んでふくらはぎから舐めだした。

敦子が軽い身震いをした。

きっと性感滞なんだと思い丁寧に舐めてると敦子の紐パンからタラリと婬汁が太股を伝ってきた。

ふくらはぎから太股に徐々に舐めあげていくと更に婬汁が敦子の太股を伝ってくる。

私は敦子の太股を伝う婬汁を一生懸命舐めとるだけでなく紐パンの裾野まで舐めあげていた。

そこはもう敦子のオマン〇の中心に近い大婬唇のあたりで勿論敦子の豊富な陰毛は生え繁っていた。

そのまま中心部のオマン〇に移り舐め続けていると、敦子が私の髪の毛を引っ張り後ろ向きにひっくり返された。


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