女王様と飼いメス-2
敦子が何処から手に入れたか解らないが女王様用の無修整SM本だった。
そんな変態じみたSM本を持ってる敦子は女王様経験があるか女王様願望がある娘に違いないと思ったが平生の清楚な娘との落差に余計に興奮しまくってカーディガンに巻き付けた竿を擦りまわしていた。
そしていい年こいて思わず射精してカーディガンを多量の精液で汚してしまった。
常日頃、男性社員のエロギャグに赤く頬っぺたを染めて俯いていた敦子が変態願望があり、しかも女王様として男の下半身を捏ねくりまわす娘とは思いもよらなかったが、敦子が本当にそんな娘ならオス奴隷として是非とも調教して欲しい。
あの清楚な敦子に顔面騎乗され放尿されるなんてと思うと既に私のモノは再びいきり立ちだした。
すっかりと冷静さをかいていた私は我慢出来ず敦子の家に電話かけていた。
「もしもし、清水敦子さんのお宅ですか?私、林商会の林孝です。敦子さんおられますか?」
「社長さんですか?敦子に代わります」
母親が電話に出たが直ぐに敦子に変わった。
私は「清水さん、お休みの日に電話して申し訳ない。どうしても解らない所があってね。敦子さんにしか解らないんだよ、パソコンの操作なんだけど〜〜〜〜里さんは解らないって〜〜敦子さんにしか解らないと言ってるんだ。休み中だけど明日の取引先に迷惑かけたら不味いから~~〜そう、ちょっと教えてくれないかな〜〜勿論、特別手当ては出すから頼むよ。今からタクシーで来てくれないかな〜」
「いいですよ、どうせゴロゴロしてましたから〜〜夕食ご馳走で行きますから」
敦子は簡単に承知してくれた。
夕食をご馳走するのは勿論、私の身体を敦子にオス奴隷として提供しますから〜〜と私の心はときめきカーディガンで勃起した〇ンボを再びシゴキだした。
やがて敦子がやってきた。
自分のカーディガンをチン〇に巻きつけてオナニーしてる私を見て敦子は呆然として声もあげずに立ち竦んでいた。
「清水さん、敦子ちゃん、女王様になりたいんですか?どうぞ、僕を奴隷にして飼育してください。」
呆然として立ち竦んでいた敦子がやっと傍らの机の上に自分のSM雑誌が開かれているのを見て悟ったらしくて敦子は顔を真っ赤にしたが、徐々に目が据わり始めて
「糞爺ィ〜厭らしい汚いチン〇を私のカーディガンで擦りゃがって、そこに土下座しろ、変態爺ィ〜」
敦子がS女王様に変わった瞬間に清楚な娘の目つきが代わり眉毛が柳眉のように吊り上がって罵りの言葉を浴びせかけた。
「女王様、すいません」
私は芝居ががった声で謝り土下座したがカーディガンをハダケテ勃起した〇ンボを見せつけるような格好を敢えてとった。
勃起したチン〇を見せつけるように
敦子がスニーカーでそんな私の勃起したチン〇を蹴りあげた。
私はあまりの痛さと衝撃で仰向けにひっくり返った。
敦子はスニーカーで仰向けにひっくり返った私のチン〇を踏みにじりつけた。
SM雑誌のままの展開に私のチン〇は更に大きくなってくる。