第17話 至宝の翻弄-4
亜沙美と苑子は、乳房を愛撫しながら交互に、恵令奈の唇を吸った。舌を刺し込んだりベロフェラでもてなしたりと、極めつけにディープなレズキスを繰り広げている。恵令奈の尻も、亜沙美と苑子の手によって、散々にこねくり回されている。
2回目の絶頂も、1分と経たずに訪れた。
「あたしも、舐めたい。」
「私も。」
亜沙美と苑子が、早苗と瑞樹に変わって、恵令奈の股間を襲う。亜沙美は前側からクリトリスに舌を這わせ、苑子は尻側からヴァギナの中に舌先を差し入れた。里香と加奈が、いつの間にか歩み寄って来ていて、亜沙美と苑子に変わって、恵令奈にディープなレズキスを見舞い、乳房と尻を弄んだ。
亜沙美と苑子のレズクンニにより、恵令奈は、3回目の絶頂に至らしめられた。
里香と加奈も、亜沙美と苑子の後を継いで、恵令奈の股間に顔を埋めて行き、ヴァギナを舌で味わった。クリトリスを味わう里香にヴァギナを味わう加奈。恵令奈の上半身は、桂子と紗の欲情に曝されていた。
里香と加奈のレズクンニにより、恵令奈、4回目の絶頂。
桂子と紗が、恵令奈の股間に顔を埋め、ヴァギナを舌で愉しむ。奈南と佳子が、恵令奈の上半身を襲う。桂子と妙のレズクンニで、恵令奈、5回目の絶頂。
奈南と桂子が、恵令奈の股間に顔を埋め、佳代子と由真が、恵令奈の上半身を刺激する。奈南と桂子のレズクンニで、恵令奈、5回目の絶頂。
桂子と由真が、恵令奈の股間に顔を埋め、美紀子と瑠璃子が、恵令奈の上半身を愉しむ。桂子と由真のレズクンニで、恵令奈、6回目の絶頂。
美紀子と瑠璃子が、恵令奈の股間に顔を埋め、静香と妙が、恵令奈の上半身に挑みかかる。美紀子と瑠璃子のレズクンニで、恵令奈、7回目の絶頂
静香と妙が、恵令奈の股間に顔を埋め、奈津希と柚季が、恵令奈の上半身を堪能する。静香と妙のレズクンニで、恵令奈、8回目の絶頂。
奈津希と柚季が、恵令奈の股間に顔を埋め、沙希と友香が、恵令奈の上半身を弄ぶ。奈津希と柚季のレズクンニで、恵令奈、9回目の絶頂。
沙希と友香が、恵令奈の股間に顔を埋め、富美加と紀子が、恵令奈の上半身を寿ぐ。沙希と友香のレズクンニで、恵令奈10回目の絶頂。
富美加と紀子が、恵令奈の股間に顔を埋め、亜由香と由梨と真美が、恵令奈の上半身に奉仕する。富美加と紀子のレズクンニで、恵令奈11回目の絶頂。
亜由香と由梨と真美は、3人で恵令奈をテーブルの上に持ち上げ、そこで四つん這いの姿勢を取らせた。亜由香が上の口から、由梨が下の口から舌を恵令奈に突き入れ、真美が乳房を手や舌で弄んだ。恵令奈、12回目の絶頂。
真美が上の口、亜由香が舌の口から舌を突き入れ、由梨が乳房を愛撫。恵令奈、13回目の絶頂。
由梨が上の口、真美が舌の口、亜由香が乳房。恵令奈、14回目の絶頂。
また、早苗が恵令奈のヴァギナに襲い掛かる。指でGスポットを、舌でクリトリスを刺激した。瑞樹はディープレズキスで、恵令奈を愉しむ。四つん這いの姿勢のまま、上下の口を責められ、恵令奈、14回目、15回目、16回目の絶頂。
瑞樹のレズクンニ、早苗のレズキス。四つん這いのまま、恵令奈、17回目、18回目、19回目の絶頂。
そして、恵令奈は、早苗と瑞樹に言われるがままに、テーブルの上で、仰向けで、大開脚にさせられる。クラス全員に、可愛いヴァギナをお披露目した恵令奈。ピンク色の愛くるしい肉壁が、クラスみんなに丸見えなのだ。
bP美少女の恵令奈は、クラスでも人気者だった。皆に一目置かれていた。皆の憧れの的だった。その恵令奈のヴァギナを、クラスみんなで鑑賞した。じっくりと眺めた。憧れの少女の憧れのヴァギナを、皆が目の裏に焼き付けようとした。25対50個の瞳にヴァギナを見つめられ、全身をまっ紅に火照らせて、羞恥と喜びに震える恵令奈。
ニッコリと、笑顔を浮かべた早苗が、恵令奈に話し掛けた。
「恵令奈。次に何をされるか、分かるよね?皆が犯されるところ、全部見て来たんだよね?」
恵令奈は少し考え、そして何かに気付いたように、答えた。
「そう言えば、みんな、させられてた。あの、あれ、あれを、恥ずかしい、あれ・・」
恵令奈が言い終わる前に、瑞樹は恵令奈の尿道を、刺激し始めた。が、激しく刺激するのではなく、つん、つん、と軽く突くような刺激の仕方だ。
「・・あぁっ!・・あっ!・・それっ!・・瑞樹っ!・・ああっ!・・それっ!・・それっ!・・早苗っ!、しちゃうの!?・・私、しちゃうの?」
「うん。恵令奈ちゃん。しちゃうんだよ。させられちゃうんだよ。あの、恥ずかしいやつ。」
「・・そんなっ!・・そんなぁっ!・・恥ずかしいっ!・・みんなっ!・・見てるっ!」
つん、つん、と、瑞樹に触られ、ジワ、ジワ、と衝動が駆け上がる。
「恵令奈。恥ずかしいね。でも、みんなも、してたよね。みんなの、見たよね?恵令奈。」
「・・ああっ!・・見たっ!・・でも、恥かしいっ!・・嫌っ!・・ダメっ!・・嫌ぁっ!」
つん、つん、と、瑞樹。ジワワ、ジワワ、と高まる衝動。
「・・ああっ・・出ちゃうっ!・・見られてっ、皆にっ!・・嫌ぁっ!・・出ちゃぁうっ!」
瑞樹は止めた。もう、つんつんはしていない。何もされなくても、もう、引き返せないところまで、衝動は込み上げて来ている。クラスメイト25人が、ただ黙って、恵令奈のヴァギナに視線を注ぎ続けた。