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キモオタ藤野康介の陵辱日記
【学園物 官能小説】

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二人目のメス奴隷-1

大きく脚を広げさせ僅かに湿った秘部を見つめていると力強く脚を閉じようとしてきて、下半身への陵辱は是が非でも阻止したいという意気込みが伝わってくる。
「あらら……おまんこ嫌なのぉ?この前も見られてるんだから今さら恥ずかしがらなくたっていいのに…。くくっ……頑張って閉じようとしてるみたいだけど…女の子の力なんて知れてるからね……ほら、こうやって…。」
両膝をさらに上げていきまんぐり返しにすると目の前にピンク色の秘部とアナルが丸見えとなる。
「いやぁ…っ!見ないで…!離して、イカせてあげたんだから…もういいでしょ!?」
脚と脚の隙間から凛の顔を覗き込み、太腿にキスをしながら楽しげに笑っている。
「ちゅ……ちゅ、はぁ…。イカせてあげた…?凛ちゃんは寝転がっておっぱい寄せてただけだろぉ?僕がそのパイズリ専用のデカパイ使ってあげただけ……分かったぁ?ちゅぅ……れろぉ…。」
太腿にキスをしながら舌を這わせアナルを舐め上げると凛の身体が大きく跳ねる。
「ひぁ…っ!?そこ、お尻……ちょっ…やめ……っ。(どうして、お尻なんて舐めるの…っ……そんなとこ、汚い…。)」
「れろ、ちゅ…れろぉ……。んはぁ……キュッと閉じちゃって…。初めて?お尻にこんなことされるの…。」
唾液で濡れたアナルを指先でなぞりながらアナル経験の有無を確認する。
答えるまでもなく初めてであると分かり、屈辱を与えるようにまた舐め回し舌先を入れていく。
「うぁ…っ……ひっ……ぁ…あぁ………ぁ…。(な、何……お尻に、入ってくる…!?待ってよぉ…こんなの、うぅ……。)」
呻き声にも聞こえる凛の声にゾクゾクとしながら舌の腹でアナルから秘部へと舐め上げていく。
「んぁ…ぁ……。しょっぱい……おまんこちゃんと洗ってる?ムレムレでちょっと汗臭いよぉ…?(実際はそれほどだけど…こんな風に言った方が……ほらね。)」
汗臭いと言われたことが余程恥ずかしかったのか凛は目を細めて下唇を噛み泣きそうになっている。
「洗い方教えてあげよっかぁ…?こうやって、こう……ゴシゴシって…。」
膝裏から右手を離すと唾液をべったりとつけて、人差し指から小指の4本で唾液を塗りつけるように凛の股間を弄るように擦る。
たっぷりの唾液と僅かな愛液でぬるぬるにさせながらクリトリスを擦るように撫でて、膝裏を離しても脚を上げたままでいる凛の悶える姿にまた肉棒が膨らんできている。
「やぁ……本当、待って…ぇ……そこは…そこだけはもう……。(嫌だ…こんな変態に、私の初めてが……奪われちゃう…。)」
「そこ…?ココのことかなぁ…?れろぉ……ちゅ、ちゅぅ……っぱぁ…。どうしてそんなに嫌がるのかなぁ…?もしかして、本当に処女だったりして……。」
クリトリスにキスをして、舐めては吸って繰り返していると愛液はどんどん溢れてくる。
「ち、違う…っ。はぅ…っ……あぁ、やぁ…。あ、あんたみたいな変態には、入れさせたくないって言ってんの…っ!んっ…っ……そんな汚いの、はぁんっ……うぅ…っ。」
右手の中指を膣内に押し込むと凛はギュッと目を閉じて身体を硬直させる。
指1本でも窮屈な凛の膣内を何度か出し入れさせて、膣内で指を折り曲げるとGスポットを擦る。
「うぅ…っ!やぁ……待っ…。そこ、だめぇ……。んっ、はぁ……あぁ……っ…。」
指を動かす度に膣内からはニチャニチャと厭らしい音が響いて、快感に凛の身体が脱力してくると持ち上げていた膝を離し脚を抱えて引き寄せる。
射精を終えたはずの肉棒はすでに元の勃起状態に戻っていて、根元を持ったままクリトリスに擦り付ける。
「凛ちゃん、敏感だねぇ…。こんなにおまんこ濡らしちゃって……すでに準備万端ってことかなぁ…。ほらぁ……入れちゃうよぉ…?(指1本でキツかったからな…さぞかし締め付けが……。)」
亀頭に愛液を塗りつけ、膣口に当てがうと凛の両脚を抱えて腰を沈み込ませていく。
「そんなこと、ないから…っ!やだっ……いやぁっ!絶対いや…っ!(入れられる……くっ………。)」
腰を揺らし精一杯抵抗する凛に入りかけていた亀頭がぬるりと抜けてしまう。
「あはっ……焦らしてくれちゃって…。もったいぶらずに……今度こそ…。お、おぉ……入る、入るよぉ……。」
今度はしっかりと凛の腰を掴み固定して沈み込ませていく。
「待って…っ!本当に、それだけは……だめ、だめだってば…っ!お願いだから……そこ以外だったら何でも………んぁ、やめ…っ……待っ………んんっ…っ!いっ……嫌ぁあぁっ…っ!」
何かが破れた感触があったがそれが何なのか分からず、肉棒を締め付ける膣壁の圧迫感に蕩けそうな表情を見せる。
「ふぁぁ……すっごい締め付けいいね…。どう?僕のおちんぽ……あ、すっごい…絡みついて………あれ?」
奥まで挿入した肉棒を引くと絡みついた愛液に鮮血が混じっていて、それが何なのか理解するのに一瞬の間があった。
処女を奪うことが今まで一度もなく、先程の何かが破れた感触が処女膜を破ったものだと分かると凛の顔を覗き込む。
「本当に、処女だったんだぁ…。すっげぇ……女子高生の処女奪っちゃったぁ…。まじかぁ……。」
「うっ……うぅ…っ…。(これが、私の初めて……。こんな変態教師が……一生に一度の、初めての相手…。)」
涙を流しながら痛みに耐えて身体を動かし、何とか引き抜こうとしている凛に再び奥まで肉棒を挿入する。
「抜きたいのぉ?だめだめ。それに今さら抜いたって……凛ちゃんの処女奪ったのは僕だってことは変わらないからね。そんなことより…こんな締め付けいいおまんこ初めてだからさ、もうちょっと楽しませてよぉ?」
泣いて痛みに耐える凛に気遣いなどする考えもなく腰を振り始める。


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